るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2010/12/21

障害について

精神障害の障害って何だろうと考える。

病気の症状のために、できたことが出来なくなることもあるかもしれない。
でも、それ以上に社会から阻害されたり、入院したりすることによって、
仕事や趣味やそれまでやってきていたことから遠ざかり、
出来たことが出来なくなっていくこと。出来ることを試みるチャンスが奪われていること。
そんなことが一番の壁になって障害が大きくなっているような気がすることがある。

試みることにおびえてしまい、立ちすくんでしまう。
間違えること、失敗することイコール病気の重さと思われるのが怖く、身動きが取れなくなる。
どうせ私は病気だから、何をやったって無理だという、悲観的な思い込みを持ったり。
再発するくらいなら、じっとして何もしないほうがいいと自分の内にこもってしまったり。
病気の私は周りから何も期待されていないから。。。とむなしさを抱えて日々を過ごしていたり。

そんな切ない思いが「障害」を大きくしてしまうような気がする。

どんな人だって、機会が奪われたり、機会をつくらないと、できたこともできなくなるし。できるだろうことも、出来ないままに終わってしまう。

以前、ピアノが上手だった人も、ずっと弾いていなかったり、弾く機会に恵まれなかったり、していたら弾けなくなってしまう。

漢字だって、昔は書けたとしても、PCのキーボードで叩いてばかりいると、書けなくなってくる。

車の運転だって、アメリカで運転していた私でも、日本の道幅が狭かったりして運転していないと、下手になったり、出来なくなったりする。

人が好きで、話し好きだった人も、失恋や友人の裏切りで人間不信になり、人とあまり話さないでいる年月が過ぎたら、人と話すのがあまり好きでなくなり、好んでしなくなったり。

まだ、まだ良くわからないことだらけだけど・・・
病気だって、好きなこと、仕事、趣味、何でも続けたらいいと思う。新しいことにも試みたらいいと思う。
臆病にならず、失敗してもいいから、めげずに一つ一つ丁寧にやってみると、失敗も間違いもみんな成長の糧として蓄積され、宝物になるから。

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Comment

ポジティブ心理学のお勧め

お早うございます!
これができたから、次はこちら、と言うように一つずつできることを増やしながら積み上げることも工夫されては、いかがでしょうか\(^ー^)/
自分の良い面に目を向けて、良い意味での開き直りも大切だと思います。
いかがでしょうか?
一度切りの人生、すべてできる人なんていませんよね!

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好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

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