るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/10/25

かわった人

今の会社で働き始めてから、「かわってるよね」とか、「仕事はよくやってるけど、かわっているね」と、言われたことが何度かある。

云われる度に「かわっているって、何がかわっているんですか?」と、聞くけれど、答えの返ってきたためしがない。

「かわっているね」と言われても、私は嫌な気分は全くしない。
どちらかと言えば、「あなたはみんなと同じね」といわれることのほうが、いやな気持ちにさせられる。

先日、お偉い人たちの会議があった。なぜか私も居合わせた。
そこでは、偉い人に対しては、まるで天皇陛下とでも話しているような口調で話し、
自分と同等か自分以下の立場の人に対しては、あまり丁寧でない、ぶっきらぼうな口調で話す人がいた。同じ場にいるのに、対応の差に驚いた。というか、嫌な気持ちにさせられた。
「同じ人間なのに、なぜ?」と、感じずにはいられなかった。

そんな場にいると、天邪鬼の私は「偉い人にはみんな親切なんだから、私は偉い人にはそんな馬鹿丁寧に接することはしないで、一番立場の低い人に対して良い対応をしよう」と心の中で強く思ってしまう。そしてそれが態度に出てしまう。

先日の4時間くらいの会議では、そんなあからさまの態度が出ていたのだと思う。
次の日、「○○社長が、きみはよくやっているけれど、かわっているね」と言っていたと上司に言われた。私が会議の場に対して感じた違和感のようなものを、周りの人たちは私に対して持っていたんだろう。

最近、こんなことに対して違和感や疑問を持っている間は、まだいいんだ、救われるんだよなと思う。いつの日か、自分がこんな風に感じなくなり、疑問を持たなくなることのほうが怖い。






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個性

誰にでも個性というものはある。
しかし、一方で、協調性というものもある。
その二つを合わせることができるのが大人で、「和して同せず」と昔から言われている。

仕事は、一人でやっているものではないから、上の立場の人たちは敬うものだと感じる。
また、下の立場の人たちは面倒を見るものだと感じる。
先輩の嫌な面を真似したくないという気持ちは理解できるけど、嫌な先輩と全く逆のことをしたら、それはそれでバランスを失った「変わった人」という評価になると感じます。

全く逆であれば良い!というのではなく、るるどはるるどらしさを大切にした方が良いと思います。
好かれようが嫌われようが、自分らしければ良いと思います。

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