るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/08/09

日本で女性誌が売れるわけ

日本に戻って来るたびに、書店に女性ファッション誌が山になっているのを見て不思議に思っていた。しかも、日本にはいろいろな種類の女性ファッション誌がある。

日本の“普通”の会社に勤めてから、その理由が私なりにわかってきたような気がする。
もちろん私自身を納得させた理由が正しいかどうかはわからない。

会社にいると女性がおしゃれをしているのがよくわかる。
そして綺麗な女性はもてはやされる。
秘書室に配属されるのは綺麗で若い卒業したばかりの女性だけ。
結婚すると他の部署に移されるという。
確かに秘書室に行くとおしゃれな“美人系”の女性たちが座っている。その秘書達は社長以下役員達の秘書。

仕事が出来る女性でも、管理職についている女性は一人もいなかったという。確か今年一人女性で始めて課長かなんかになった人がいるとか、いないとか。一度も会ったことはない・・・。
だから仕事が出来る出来ないで女性が評価されていないのがよくわかる。
主な評価項目は容姿。綺麗か綺麗じゃないか、そして側においておいて使いやすいか、使いにくいか・・・そんなことだけが評価される。
そんな世界にいたら、キャリア云々なんてばかばかしくなる。ファッション誌をぱらぱら見て、ああして、こうしておしゃれしていたほうが評価され、具体的なフィードバックを受けられるのだから・・・。

あ~ばかばかしい。何のために女の子達は、塾に行き、受験戦争の中で四苦八苦して、学校に行って、勉強をしてきたんだろう・・・会社に入って、おしゃれをして、楽して会社に居残るため?
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