るるどの覚書
全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、日本での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。
生活保護と交通費と・・・
精神病を持ち、家族とは一切縁を切り、生活保護を唯一のライフラインとして、生活している人が「もうだめかもしれない。お金が足りないんです・・・」と語ってくれた。
今、病院に行く為の交通費が出ないという。月に数回、診察のために病院に行き、薬を処方してもらう。いつも、いつも働きたいと言うが、仕事が見つからない。
「本当に辛い。叉発病しそうだ」と言う。
良く分かる気がする。病気と付き合う為に、病院にちゃんと行き、薬を飲んでいる。でもそれをすると、食費が足りなくなる。金銭的な不安が、精神的に病んでいる人をさらに追い詰め、病気が再発する。そして、入院し、一生病院の中で生活することになってしまうかもしれない・・・。
ケースワーカーの人に相談してみた?と聞いたら。
「したけど、交通費カットは国の方針だから」と言われたという。
ケースワーカーは障害者や、サービスを提供している相手の代弁者ではないのか?
困りごとのある人の声を拾い上げ、よりよいサービスを提供する為に自治体行政に働きかけるのがケースワーカーの仕事ではないのか。
彼が生活苦で自殺したら・・・?と思うとぞっとする。
もし国が人々のためになにもやろうとしないのであれば、市区町村単位で、みんなの貯金箱のようなセーフディーネット基金でも作ればいいと思う。みんなが少しずつその基金にお金を入れて貯金する。生活費が足りなく、困ったときに申請し、生活に必要なお金をその基金から出す。申請するプロセスを透明化して、みんなの理解を得る。お金のある人が貯金箱にお金を入れ、お金のない人がそこからお金を引き出して使う。社会のお金を健全に循環させる為のひとつの仕掛け・・・。そんなものができないかといつも思う。
今、病院に行く為の交通費が出ないという。月に数回、診察のために病院に行き、薬を処方してもらう。いつも、いつも働きたいと言うが、仕事が見つからない。
「本当に辛い。叉発病しそうだ」と言う。
良く分かる気がする。病気と付き合う為に、病院にちゃんと行き、薬を飲んでいる。でもそれをすると、食費が足りなくなる。金銭的な不安が、精神的に病んでいる人をさらに追い詰め、病気が再発する。そして、入院し、一生病院の中で生活することになってしまうかもしれない・・・。
ケースワーカーの人に相談してみた?と聞いたら。
「したけど、交通費カットは国の方針だから」と言われたという。
ケースワーカーは障害者や、サービスを提供している相手の代弁者ではないのか?
困りごとのある人の声を拾い上げ、よりよいサービスを提供する為に自治体行政に働きかけるのがケースワーカーの仕事ではないのか。
彼が生活苦で自殺したら・・・?と思うとぞっとする。
もし国が人々のためになにもやろうとしないのであれば、市区町村単位で、みんなの貯金箱のようなセーフディーネット基金でも作ればいいと思う。みんなが少しずつその基金にお金を入れて貯金する。生活費が足りなく、困ったときに申請し、生活に必要なお金をその基金から出す。申請するプロセスを透明化して、みんなの理解を得る。お金のある人が貯金箱にお金を入れ、お金のない人がそこからお金を引き出して使う。社会のお金を健全に循環させる為のひとつの仕掛け・・・。そんなものができないかといつも思う。
Comment
つめたい国ですね
確かに、ケースワーカーは代弁者になっていません。
たいていの場合、突き放すばかりです。
困ったときに、なんとかなるような血の通った社会福祉であったり、
地域であったりしたいものだと思います。
たいていの場合、突き放すばかりです。
困ったときに、なんとかなるような血の通った社会福祉であったり、
地域であったりしたいものだと思います。
コスモスさん
コメントどうもありがとうございます。
「消費税導入の時の謳い文句は、『福祉と社会保障のため』」そうだったのですね・・・。人々は謳い文句に踊らされ、隠れた意図の隠されている心地よい言葉に振り回され続け・・・なんて悲しい現実でしょう。
納税者がもっと声を上げて、その声が反映されるような税制ができることを祈るばかりです。
ケースワーカーさん達も、自分達の生活のために仕事をしているのでしょう。複雑なケースに直面した時には、妥協し調節しなければならないこともあるのでしょう。でも、どんな時にもケースワーカーの存在意義については忘れてほしくありません。誰のためのケースワーカーなのか、いつも心の隅にでも留めながら仕事をすることができたら・・・少しは何かが良いほうに変わるような気がします。
「消費税導入の時の謳い文句は、『福祉と社会保障のため』」そうだったのですね・・・。人々は謳い文句に踊らされ、隠れた意図の隠されている心地よい言葉に振り回され続け・・・なんて悲しい現実でしょう。
納税者がもっと声を上げて、その声が反映されるような税制ができることを祈るばかりです。
ケースワーカーさん達も、自分達の生活のために仕事をしているのでしょう。複雑なケースに直面した時には、妥協し調節しなければならないこともあるのでしょう。でも、どんな時にもケースワーカーの存在意義については忘れてほしくありません。誰のためのケースワーカーなのか、いつも心の隅にでも留めながら仕事をすることができたら・・・少しは何かが良いほうに変わるような気がします。
うみぼうずさん
こんにちは。コメントどうもありがとう。
何故、ケースワーカーさんたちは、本当に助けを必要とする人を突き放してしまうのでしょうか。私には理解できません。
それでは、何のためのケースワーカーなんでしょうか。
そのようなケースワーカーさんばかりなら、そのような職能自体が意味のない仕事になってしまいます・・・。
何故、ケースワーカーさんたちは、本当に助けを必要とする人を突き放してしまうのでしょうか。私には理解できません。
それでは、何のためのケースワーカーなんでしょうか。
そのようなケースワーカーさんばかりなら、そのような職能自体が意味のない仕事になってしまいます・・・。
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弱い立場の人から、真っ先に削る政策ばかりですよね。
消費税導入の時の謳い文句は、「福祉と社会保障のため」でしたよね?なのに、ぜんぜん福祉も社会保障も手厚くなりませんね・・・
消費税が上がれば上がるほど、輸出大企業が戻り税で潤う仕組みで、その上法人税を更に下げて応援するのだとか・・・
福祉のケースワーカーさんも受給者さんたちの代弁者ではないようですしね・・・冷たい国の実行者ですものね。
国も、ケースワーカーさんも困っている方々の応援者であってほしいですよね。そのために私たちは必死で税金を納めているのに、なんという使い方をしてるのでしょう!ね・・・。