るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/06/26

人々

日本に戻ってきたばかりの頃、日本の社会人や組織に属している人たちについて、ある人が言っていた。

「みんな、あれやれ、これやれと、命令されるのが好きなんだよ」と。
「やること考えてあげないと」と。
「やることを決めてあげないと」と。
「みんな何をやっていいかわからないんだよ」と。
そんなことを耳にした私は信じられなかった。私は、みんな自分で考えて、決断したい、他人にあれやれこれやれと指示されるのが好きな人なんていないと思った。大人が他の人に考えてもらい、決めてもらい、支持されるなんてなんて、屈辱的なんだろうと思った。その人の言葉が傲慢に聞こえた。

でも、今、大きな組織の中に身をおいてみて、その人の言っていたことの意味や、それが事実だということが良くわかる。とても悲しい・・・。

尊敬できる大人が身の回りにいないというのはさびしい。
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Comment

こんな指示待ち症候群、多いですよ。

日本の会社には、指示待ち症候群だらけ。そして良いアイデアがあるとハゲ鷹のように群がりハイエナの如く食い散らかし、手柄を争う、多いですよ、全く!

六本木ヒルズの黒猫88さん

こんにちは。

「指示待ち症候群」・・・そうですね。
少なくとも的確な指示をする人がいれば、いいのでしょうが、その場に的確な指示をする人がいなければ、その組織は成り立っていかないのでしょうね。また、その指示者が独裁者的な人であったら、その組織の将来は悲しいものになるんでしょう・・・。

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