るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/06/13

秋葉原

今日、秋葉原へ行った。
電車から降りて、秋葉原駅のホームに立ったときあの事件のことを思い出した。
その瞬間、無性に悲しくなった。そして全身に鳥肌がたった。

人を傷つけたり、殺したりすることはもちろんよくないこと。そんなのは、うそをつくこと、だますこと、盗むことが悪いことであると知っているように、皆、知っている。
そんな善悪の次元を超越して感じること、考えさせられることもある。

私の悲しさは、あの男の子の心の闇を想像した時に感じる悲しみ。
鳥肌を立たせたものは、あの男の子をそんな行動に走らせた社会の冷たさ、無関心さ、恐ろしさ。

あの男の子のご両親も、今、地元では居場所がないかような肩身の狭い思いをしているだろう・・・。
なんかとても悲しい。

きっと、あの男の子は、他人を殺さなかったら、自分を殺していただろう。
年間3万人以上が自分たちを殺している国、日本。人殺しは日常茶飯事。

殺し殺されなかった人たちは、他人事かのように振舞っているけれど、ちがうと思う。
私も、あなたも、良くも悪くも関係しているんだと思う。
私も、あなたも、この社会に生きるひとりだから・・・。今という時代に、この人間社会に生きているひとりだから・・・。自分を殺し、他人を殺している人たちが生きている社会に共生しているもの同士だから・・・。
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