るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/05/09

嫌な経験・・・

先日、隣の部署の派遣社員の女性が辞めた。その人はそこで数年働いていたらしい。若い女性だった。とてもはきはきしていて、元気で、おしゃれで、制服を着ていても、ルースソックスをはいたりして目立っていた。私はそんな彼女を元気で、高齢化した職場に活気をもたらす素敵な女性だと思っていた。

その女性が辞めた後、隣の部署のおじさん正社員たちの会話にその女性のことが話題になっていた。その人のことを、「あの変な女・・・」と言ったり、「あいつの仕事はそこそこだったけど、今度の女はこそこそかな・・・」などとへんなことも言っていた。すてきな女性で、社員の人たちとうまく仕事をしていたと思ったのに、「あのへんなおんな・・・」なんて言う男性社員の言葉を耳にして、私はとても嫌な気分になった。男性社員たちはそんな風にあの派遣社員さんのことを思っていたのかと思うと、いたたまれない気持ちになった。彼らの言葉の中に見え隠れする女性蔑視の感覚が・・・腹立たしかった。彼女に言いたい、「転職して正解だったよ。あんな男性社員と働くのは、素敵な貴方の時間と労力がもったいない。」

もう一つ嫌なことに気がついた。
同じ部署の一番若い男性といっても、40代後半の男性だけれど・・・。その男性の態度が、女性によって変わることに気がついた。ある女性にはとても親切。他の女性には、顔も上げずに適当にあしらう応答をする。それが、どんな女性に対して、どんな態度をとるというパターンも見えてきた。それは、外見によって・・・。嫌だいやだ、そんな男性。私が最も避けたいタイプの男性。私はどんな女性も平等に扱う男性が好き。見かけで差別する男性が一番嫌い。

あとは・・・。考えればいろいろ出てくる。

日本で、男の人と一緒に勉強したり、働くって・・・大変なこと・・・。

女性だけの学校や女性がほとんどの職場のような女の楽園や海外生活に慣れ過ぎて、長い間、この女性蔑視される感覚を忘れていた。
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好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

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