るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/01/07

『りんごの木の下であなたを産もうと決めた』(重信房子・幻冬社)

ちょっと前に読んだ本だが、忘れられない一冊である。
母と娘が主人公である本。信念を持って生きた母が獄中で綴った本である。
何が正しくて、何が間違った生き方なのかは本当にわからない。
私は、自分の信念を貫いて生きた彼女に敬意を表したくなる気持ちもある。
もちろん人を殺したり、多くの犠牲者を出したことはとがめられる行動ではあろうが。しかし、私たちも、意識せずに多くの人間や動物や植物の死の上に生を得て生きているのである。無意識であれば、無知であれば許されるのであろうか。今はそんな時代なのかもしれない。

『りんごの木の下であなたを産もうと決めた』(重信房子・幻冬社)は、
著者しげのぶふさこさんと娘のメイさんの強いきづなを感じる本。


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≪ 『カビリアの女たち』(ファドマ・アムルシュ著、中島和子訳)ホーム女性性 ≫

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