るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/12/24

MERRY CHRISTMAS TO YOU ALL!

May peace be on this earth.
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≪ 派遣とバイトと・・・ホーム小さな経験の積み重ね ≫

Comment

メリークリスマス!

るるどさん!お久しぶりです。

お元気でしたか。

るるどさんのおじいさまが、お亡くなりになってから、もう1年が経つのですね。。。

るるどさんにとって、この1年は、あるいは長かったのでしょうか。

私は、私は・・・・あいかわらず、

がんばったり、へたばったり

でも毎日しあわせですよ。

るるどさんや、いろんな方々と交わしたブログでのやりとりは
今の私を支えてくれていると思います。

るるどさんありがとう。

おひさしぶりです

るるどさん

ごぶさたしていました。お元気でおすごしですしたか?リトルスカイのお家のかずみです。るるどさんはブログをずっと続けてらしたのですね。私の方はブログを途中で閉じて、しばらくはインターネットの世界からは遠ざかっていました。

この3年ほどスランプで病気ばかりでしたが、やっとスランプから出てきたところです。るるどさんは日本の生活にはもう慣れられましたか?今はどんなお仕事をされているのでしょう。

私はあんまり病気ばかりするので、大学から長く休みをとって、自分の生き方について軌道修正することにしました。まだその最中で財政的にはきついところにいるのですが、精神的には自分の進みたい道がかなりはっきり見えるところまでやってきました。というわけで今日は、ひさしぶりにるるどさんのブログを訪問することができました。

私も新しくバイリンガルのホームページを作りましたので、またお暇な時に遊びにきてください。

かずみ

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リカさん

お久しぶりです。コメントありがとう。
お元気そうで何よりです。

おじいちゃんのこと覚得てくれていたんですね、どうもありがとう。とても嬉しいです。
この一年は時間の経つのがとってもはやく感じました。今年も残すところあと一日。本当にあっという間でした。

「がんばったり、へばったり・・・でも幸せ・・・」という言葉が聴けて私も幸せです。リカさんの真摯な姿勢がつたわってくるコメントには私も多くのことを考えさせられました。ありがとう。

また、時々来てくださいね。来年もよろしく。

かずみさん

お久しぶりです。コメントありがとう。
とっても嬉しいです。

スランプから抜け出てきたところとのこと、実は自分のことのように嬉しく思っています。以前、かずみさんは本当の道を探っているんだなあと感じました。今まさに、天職というか、かずみさんの歩む確かな道を再度見出したようですね。社会科学の欺瞞についていろいろ書かれていましたが、あれ以上同感できないと思いました。本当にすばらしい記述です。革新的な学術誌に投稿してみては?

日本の生活にはだんだん慣れてきましたが、一つの文化社会に100%属すことのできない寂しさや疎外感は、いつもどこかにあります。

仕事は外資系の会社に派遣社員としていっています。仕事の内容は、通訳・翻訳・財務・経理等などです。今までとは全く違うことをやっています。時々、福祉関係の仕事やボランティアをしています。あまりお金を扱う仕事は好きではないので、いずれ今の仕事はやめることになると思います。アカデミックな世界も恋しくなることがありますが・・・今のところまだ道を見出せていません。

また、かずみさんのホームページもゆっくり読ませていただきますね。

匿名 様

コメントどうもありがとう。
え~冗談だったんですかぁ!!!
おかげさまで、今年は年賀状を書く決心がつきました。
ありがとう。

注文したのも遅かったので、全く気にしないで下さい。
先日、駅の改札口の前で販売していたので、筆不精の私はやっと購入しました。あ~これから書かなくては・・・。

良いお年を!


A Happy New Year!

明けましておめでとうございます。
今年はちょくちょく遊びにきますのでよろしくお願いいたします。

社会科学のリサーチの限界については、バークレーで論文にしあげるつもりでした。(博士論文とは別) この論文を指導してくれる教授も見つかっていたのですが、私は敵を作るのは好きじゃないし、どちらかというと、静かに自分の好きなことを研究しているのが好きなので、このトピックを論文という形で世に表すことはしないと思います。

自分の道ということに関しては、本当は昔から自分のやりたいことは分かっていたのですが、子供の時からのくせで自分の欲しいものをあきらめて人の面倒ばかり見てきました。それがたたって、ついに去年の5月には線維筋痛症(体中がガラスの破片で切られるような痛みと極度の疲労をともなう病気)という診断名を医師からもらい、さすがの私も今までの生き方は続けられないと悟りました。

病気のお陰で、本当にやりたいことがやれるようになったので、それはとっても嬉しいことです。

ただ、この年で病気を抱えながら、人生の大きな軌道修正を試みるのには、とても難しいものがあります。とにかく病気あがりということも重なって、財政的には最大窮地に立たされています。

それでも、今月はUSCで開かれる女性の物理の学生のためのカンファレンスに出席したり、近くの青少年のホームレス・シェルターで数学のチューターを始める計画を進めています。

『一つの文化社会に100%属すことのできない寂しさや疎外感は、いつもどこかにあります。 』

私にとっても、この思いはどこに行ってもつきまといました。日米の文化の違いだけでなく、自然科学と社会科学、精神保健の専門家と当事者、私が今いるアカデミアの世界と私が育った貧しい母子家庭の環境など、数え上げれば切がないのですが、どこに行っても醜いアヒルの子で一時はすべてのグループから縁を切ろうとか考えたこともありますよ。でも、最終的には物理に戻る決心をしてからは、どこに居ても居心地がそれなりによくなりました。

『子供のように、最も根本的なことに対する知的好奇心を満たしたいという欲求』は、私にとって、自分の存在のベースにあることを認めることによって、私は私自身を取り戻すことができたように思えます。『愛』だけでは不十分だったいうのには自分でも驚いていますが。

『あまりお金を扱う仕事は好きではないので』

自分にぴったり合った仕事を見つけるのは本当に至難の業ですよね。るるどさんが心から喜べるお仕事なり、道なりを見つけることができるよう心からお祈りしています。

かずみ



かずみさん

コメント有難う。返事が遅れてしまってごめんなさい。
社会科学のリサーチの限界については、いつかぜひ論文にして発表してもらいたいという気持ちは変わりません。敵をつくる行為だとは思いません。かずみさんが発表することで、支えられる人たち、こんな風に感じていたのは私だけじゃないんだと思う人たちがたくさんいると思います。感じていることを理で表現するというのは、一種の芸術だと思います。そしてそれは誰かを攻撃したり、敵をつくるということは異なる行為だと思います。いつか世に発表されることを心から願っています。

「USCで開かれる女性の物理の学生のためのカンファレンス」に参加するなんて、なんてすばらしいことでしょう。仲間との集いやつながりが、かずみさんにとってのエネルギー源となっているのでしょうね。私までワクワクしてきます!

私はなんとなくいつも主流にはなりえないので、どこにいても居心地が悪いです。ある意味で、マージナルな存在の心地よさもあるのですが・・・。天邪鬼な私にとって居場所を見つけるのは大変なことです。

お互いに“実”のある人生を送って生きたいものですね。
今年も宜しく御願いします。日本から応援してます!

ただいま

USCのカンファレンスから帰ってきました。とても素晴らしい出会いがありました。そうです、私はこれから物理学者になる道を進みます。でも、もうひとつお知らせがあります。私はあの「社会科学研究方法の限界」というテーマで社会福祉の博士論文を書くことに決めました。私をこの4年間悩まし続けた問題と正面から向き合うことにしました。それが私にとって一番のストレス解決方法であり、今後の道を備えてくれるステップでもあるということが分かったからです。

私がいろんな意味で多国籍人間であること。それは呪いではなくて、実はギフトだったんだと、自分の仲間達に出会うことによって少しずつ実感できるようになりました。そして私自身が一番楽なのは、そういう仲間のいる場に自分を置くことだということも分かってきました。

「優しさだけでは生きていきない」

それは本当だけど、お金だけでも生きていけないのも本当だと思いますよ。私の勝手な意見ですが、るるどさんみたいに知性と思いやりの両方を持ち合わせた方なら、るるどさんが心から望まれる道を見つけられたら、同時にその道を進むために必要なお金を作る手段も見えてくると思います。ですから、くれぐれも自分の心にうそをついたりして、これ以上病気になったりしないようにしてくださいね。

私も来週から仕事が入りました。派遣で短期なのですが、近くの精神病院でケアマネをすることになりました。

おかえりなさい!  かずみさん

コメントどうもありがとう。

「社会科学研究の限界」なんてすばらしい研究テーマなんでしょう!経過報告でも、途中の原稿でも、是非読ませてください。もちろん終わった時には、最初から最後まで読ませてくださいね!
楽しみにしています。この課題は私なりに戦ってきた課題でもあるので・・・。

また、仲間のいる場、自分の居場所を実感できている様子が伝わってきます。うらやましい限りです。私もいつか、そんな場所が見つかればいいなと・・・。それには自分の努力も必要ですよね。

多彩なかずみさんのような方が精神病院のケアマネであることで、救われる当事者はたくさんいることと思います。物理の世界や大学とは、ことなる世界ですが、いろいろな場で、ますますのご活躍を応援しています。

健康にも気をつけてくださいね。

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Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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