るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/09/05

支配 所有

支配したい、所有したい・・・そんな衝動にかられるとある人が言っていた。

そんなことは到底無理だと頭ではわかっていても、人間を含めてすべてを自分だけの“物”にしたい気持ちが抑えられないと言う。そんな欲求はどこから来るのだろう。そんな欲求に従がってみんなが生きていたら・・・恐ろしい世の中が出来上がってしまう。(経済戦争を煽り立てている人たちは、それを良しとし。そんな欲が資本主義社会の原動力になっていて、その欲がなくなったら、みんなナマケモノになり社会は成り立たないという考えを持っているような印象を受けることが多々ある。)

これは私の“もの”
これは私だけの“もの”
私だけが見られる、私だけが食べられる、私だけが使える、私だけが益を得る、私だけが決められる、私だけが管理できる

これはあなたの“もの”
これはあなただけの“もの”
あなただけが見られる、あなただけが食べられる、あなただけが使える、あなただけが益を得る、あなただけが決められる、あなただけが管理できる

そんな価値観から・・・

これはみんなの“もの”
これはだれのものでもない“もの”

そんな世の中にならないかなあと・・・ありえないようなことを考えてしまう。

みんなが足るを知り、欲に支配されず、ナマケモノになれたら、どんなに平和な社会が訪れるんだろう。
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≪ 知的障害者と大規模“収容”施設と精神病院と…ホームあいづち ≫

Comment

足るを知るは己はしること

るるどさん、おはようございます。

えっと、先の記事、お許しがでたようなので借用させていただきますね。ありがとうございます。


足るを知るは己を知ること。
だが、己は己一人では知ることができない。
己は己を他者を通じて知る。
ゆえに、己を知ることは他者を知ること。
他者を知り己を知れば、おのずと足るを知る。


偉そうにすみません。

己を知ることの難しさ

愚樵さん

記事拝読しました。長々とコメントを書き綴ってしまい、失礼しました。My favorite blog などと書かれているのを読んでとても嬉しくなり、ついついいい気になってしまいました。こんなに嬉しいことはめったにないので。直接私に接している人は、あのぼ~っとしている天然呆けで、マイペースなるるどが「しっとりとした大人の女性の知性?!」と思われるのでしょう。私にはもったいない言葉に恐縮しています。

「他者を知り己を知れば、おのずと足るを知る」
そんなものでしょうか。ちょっと考えてみます。

「足るを知る 〔老子〕身の程をわきまえて、むやみに不満を持たない。」と辞書に書いてありました。

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好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

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