るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/08/11

絵本

『ひろしまのピカ』 丸木 俊(著)
『かわいそうなぞう』 土家 由岐雄 (著)  武部 本一郎 (イラスト)

忘れられない絵本に『ひろしまのピカ』と『かわいそうなぞう』がある。ページを開くたびに「どうして、どうして、こんなことが起きなくてはならなかったんだろう」と、涙をこぼしながらよく読んだ。

数年前、母に「私が小さかった頃、どんな絵本が好きだったか覚えてる?」と聞いたとき、「『ひろしまのピカ』をよく開いてみていたわね」と言われた。原爆が投下されたその場にいた人たちが向き合っていただろう恐怖感を想像しながら、怖い、怖いと思いながら、一人で本をそっと開き、読み進めていくうちに、怖いというより、どんどん悲しくなっていった自分の気持ちの変化も思い出す。

上記の絵本や多くの記録に残されてきているような“ありえないような現実”が、今から62年前のこの日本にあった。今ここが戦場でないことは“当たり前”なことではなくて、貴重な平和のある環境なんだと、特に最近、感じる。
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Comment

『ひろしまのピカ』は小学生の頃、図書室で見ていました
誤解を恐れず言えば、最初見たときは「衝撃的」でした。。。
でも何回も後日に見ていました

『ひろしまのピカ』

fumohさん

お久しぶりです。コメントありがとう。

そういえば、どこの図書館に行っても、おいてありましたね。
fumohさんも小学生の頃、見ていたんですね。私もです。
あの絵本の中のイメージは、まだ頭の中に残っています・・・。

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