るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/05/25

裁判員制度?ですか リンチ奨励制度?ですか

保坂議員の5月24日付けのブログの記事に以下のことが書かれていた。

『裁判員制度の導入の時には想定さえされていなかった新制度が導入されようとしている。それが「犯罪被害者の法廷参加」だ。

昨日から衆議院法務委員会では「犯罪被害者の法廷参加」のための刑訴法改正案の審議が始まっている。法廷で犯罪被害者は被害者参加人として検察官席の裁判官に近い席に座り、従来認められていた意見陳述に加えて、証人尋問や被告人質問がが出来るようになり、検察官と共に論告求刑も行うという制度だ。』

非人道的制度が導入されるような気配がする。
多くの被害者は感情的になり、犯人と思われる人への仕返しや仕打ちをする衝動に駆られるかもしれない。そんな時、私的な感情‐恨みや怒りや憎しみや苛立ち‐を抑えられるのか?

また、"Innocent until proven guilty" 「無罪推定の原則」はどうなっていくのか・・・。 

裁判員制度は、リンチ(私刑・民衆の中で行われる暴力的な私的制裁)を認めるかのような制度なっていくのか・・・。

参考:
"Presumption of innocence" is a legal right that the accused in criminal trials has in many modern nations.
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≪ 病院へ行ってきたホーム喉の痛み・・・ ≫

Comment

関岡英之氏も著書「拒否できない日本」で記していたように、裁判員制度は政府の政策=宗主国の「年次改革要望書」によるものです
この制度は我が国民にとって不利益なものばかりです
宗主国のような制度は、著しく公平性をかくでしょうね
この制度は国民の知らない間に密かに義務化されています
参議院選挙で反対票を投じて、この制度を廃案にしてほしいところです

裁判員制度

うずらさんへ

コメントありがとう。
どのような意図があって、当初この制度は提言されたんでしょうか。見えない部分が多すぎで、よくわかりません・・・。

市民の納得のいく司法への参加が保証される環境整備がなされる前に、よくわからない枠組みだけが勝手につくられてしまっているようで・・・不安です。

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