るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/05/16

腹話術デビュー

昨日、ま~くん(人形)と一緒に隣の町の自治会館で腹話術を披露してきました。アットホームな雰囲気の部屋に小さい子供から高齢のおじいちゃんおばあちゃんまで、30~40人の方々が集っていました。自然に楽しくでき、無事に初舞台を演じられました。

今日は、高齢者の施設での披露。ベットに寝たままつれてこられ、意識が無いかあるかわからない高齢者の方々も含めて約60名のお客さんのいた大きな部屋で演じました。その場の空気に圧倒されてしまい、緊張、緊張、頭が真っ白・・・。できは、イマイチ。台本の内容も多少場違いな部分があり、事前にもう少し具体的にお客さんをイメージすることがとても大事なことであると改めて実感しました。今日の失敗の経験を次回にいかしたいと思います。

今日、一番に演じた私は、他の演者のマジックや歌や日本舞踊や南京玉簾などの演技を観客と一緒に見ていました。すると車椅子に座っている一人のおじいちゃんが「えみこ、えみこ・・・」とこっちの方に向かって何度も呼びかける大きな声が聞こえてきました。ちょっとの間、私のことじゃないと思い、聞き流していましたが、そのうち私に向かって言っているんだということに気づき、おじいちゃんの隣に衣装を着たまま行きました。そうすると「えみこ、息子はげんきか」「えみこ、今日は帰りによっていけな」「えみこ、そのスカートは素敵だよ」「えみこ、何かたべたいな」と私に言います。私は、『あ~このおじいちゃん、わたしのこと奥さんか娘さんと思っているんだ』と思いました。私の何か(雰囲気?見かけ??)が、奥さんか娘さんのそれと重なっていたのかもしれません。私は「うん、うん、うん」などと応えていました。おじいちゃんの描いているらしき世界に入り、おじいちゃんの言葉に自然に対応すると、とても安心し、満足したように演技を見始めました。

後ろから職員さんたちの「あの人、えみこさんに似てるかな?」「似てるかな?」「似てないと思うけど」という会話が聞こえてきました。

なんか不思議な気持ちになりました。
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いつか、時事批判を含めた笑いのある腹話術を演じてみたいなと思います。今のところそれが大きな目標(達成はいつになることやら??)。とりあえずの目標は、日々の基本的な発声練習、自分の歌とま~君の歌が上手に歌えるようになること、そしてその場、その場に適した台本を作ること。

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「習うより、慣れろ」

「1回のステージは100回の練習に勝る」

今日の会話の中での印象的な言葉です。
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≪ 事件とおばさんたちの会話ホームSOSを発信し、助けを求める力 ≫

Comment

まーくんの時事批判、ぜひ、ききたいですねー。今回は、どんな台本だったんですか?

こんばんは

うみぼうずさん

コメントどうもありがとうございます。
まだまだ練習不足で、舞台の上ではそれが明らかでした。
自分の声でま~くんのせりふを言ってしまったり・・・。

今回は先生の用意してくれた台本でした。主に自己紹介や家族の話、でも部分部分に笑える部分があって面白い台本です。先生がやると、何度聞いても面白いんですけどね・・・。

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