るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/05/09

悲しいニュース

今日、近所の歯医者さんを経営していた歯科医のおじさんが脳卒中で突然に亡くなった。彼はまだ50代後半だったと思う。奥さんも歯科医だけれど、一人での経営は無理だと言っていた。葬儀が終わり次第廃業すると言う。もう何年も前に、そのご夫婦の小学生の息子さんは自殺をした。また、もう一人、大切な人を失った奥さん・・・。どうか心やすらかに生活することができますように、お祈りしています。

それから…。今日、近所の古くからある和菓子屋さんのご夫婦も救急車で運ばれた。息子さんと親御さんが喧嘩し、みんなが血まみれになってしまったと言う。どうか適切な手当てが施され、早くよくなって退院できますように。この辺りの老舗の和菓子屋さんは、和菓子作りの職人さんが高齢になり、次々と廃業、廃業、廃業。そんな状況の中で、今日、不幸のあった和菓子屋さんのおばさんは「忙しいのはうれしいけど、でもこんなに忙しいのも…」といつも口癖のように言っていた。いろいろ大変だったんだろう…。

最近、幼馴染のお父さんが認知症になってしまい、家族が大変だという。その家はお弁当屋さんをやっていた。多くの近所のおばさんを雇用していて、叔父さんを中心として手作り弁当を作っていた。昨年、癌だということがわかり、入院して手術。何とか命は取り留めた。それを機に、お弁当屋さんを閉じて、静養することにした。そうすると、あっという間に、「なんか変?!」という行動がみられるようになったとのこと。叔父さんは料理が上手なので一日中何かしら作っていると言う。でも、食べたことを忘れてしまうので、際限なく食べているらしい。先日、叔父さんと会った祖母は、「ほとんど表情がなく、私のこともわからなかったみたい」と言っていた。まだ、叔父さんはまだ60代初め…。

そして、数年前に大企業を退職した近所の叔父さん。退職後、奥さんに離婚届けを突きつけられ、裁判に裁判を重ね、去年離婚。先月、医師から癌だと診断された。勤め先では、取締役だったという。命をかけて仕事をしていたかのような働き方をしていたらしく、家族は全く家族らしいことをしたことがなかったと言っていた。彼は、今、もぬけの殻のような人間になってしまっている。顔色もよくないし・・・。健康的な生活をしているようには見えない。心配、心配。

最近、頻繁に、若い人たち、50代、60代男性の癌や脳卒中や認知症や自殺の話を耳にする。そうかと思えば、元気で長生きしている80代、90代の女性が少なからず周りにいる(これは何より!)。でも、ちょっと順番が・・・。どうしたものだろう。
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