るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/03/13

『遺言』:斃(たお)れてのち元(はじ)まる

「・・・。曼荼羅の思想は、相手が気に入らないから殺しちゃう、排除しちゃうというんじゃないんです。いくら相手が気に入らない、私と違う意見をもっている、違う思想をもっている、それでも話しあい、つきあうことによって補いあうことができる、助けあうことができる、そういうゆったりとした思想なんです。ところがいま、世界中を支配しているのは、自分がもっている文明がもっともいいのだ。これと違うものは排除する、殺しちゃう、破壊しちゃうという思想です。そうすればその文明自身も弱くなる。そういう教訓なんです。・・・」

「『遺言』:斃(たお)れてのち元(はじ)まる」 より抜粋
 鶴見和子(2007年 藤原書店)

*************************
・鶴見和子さんは、どんな思いを抱きながら、今の世の流れを、天国から見守っているんだろう。

・チベット人の友達の部屋の壁にいつも貼ってあった曼荼羅の写真がとても素敵で、その頃から、曼荼羅に強い関心を持っていました。その友達は敬虔なチベットの仏教徒で、話好きな彼女はいつも曼荼羅やダライラマの話をしてくれました。マザーテレサやダライラマに、おでこをなでてもらったことがあるという友人は、今、とある小さな町の大学で歴史学の先生をしているようです。そういえば、私がある日突然日本に戻ると伝えたときには、困難にあったり、辛いこと、苦しいことがあったら、このマントラを唱えると、邪気が去り、心が落ち着くから、と言いながら小さな紙切れに、いつも唱えているマントラを走り書きしてくれた。あの紙切れ、いつもポケットに入れて、不慣れな読み方でたどたどしく読んでいたけれど・・・。どこにあるかな・・・。
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