るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/02/09

今度生まれてくるときは・・・

今度生まれてくるときは、道端に咲く花になりたい、とふと思った。
             *         
何も言わず
雨に打たれても、凛としている
見る者の心を和ませ
時期が来れば種を落とし、朽ちていく
名もない花
             *

精神病院の鉄格子のかかった保護室に入った患者さんが窓の外を見たときに見える花。
自分たちが生まれ育った国を何らかの理由で離れなければならなくなった難民の人たちが集まって生活している場に咲く花。
大切な人を失い、悲しみに包まれている人が通る道に咲く花。
職を失い、これからの見通しがつかずに、ただただ下を向きながら歩いている人の目に留まる花。
周りの人たちから理解されにくい慢性疾患を持ち、身体的な痛みや精神的な苦痛に絶えがたく、目に涙がいっぱいになっている人の前に姿を現すような花。

人間よりもずっと崇高な魂が宿っている花・・・。

             *
邪心や迷う心の多い私は、花にはなれないのだろう。
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≪ 涙・・・ホーム健全な希望 ≫

Comment

るるどさんは

少なくとも私の心を和ませてくれるから
充分道端に咲く花ですよ。
是非ヒッソリとでもいいからより多くの人を
和ませてあげてください。
人間はヒトとなったときから他の動物と違って
訳のわからない争いをするようになったのでしょう。

おひさしぶりです。ヤマーです。
どうして、花になれないのだろう、というのですか?
ほんものの花とか木々はほんとうに純粋だな、毎日心癒されています。るるどさんのブログにも癒されています。るるどさんも花です。もうすぐ春ですね。桜が楽しみです。ではまた。

人間

CONSAMAさま

コメントどうもありがとう。
私の舌足らずな覚書を見て、心を和ませてくださってるなんて・・・恐縮です。

花のように与えることを知り、無欲に生きられたらなんて幸せなんでしょう。

現代の人間は「欲」に支配されてしまった生き物のようです。

ヤマーさん

コメントどうもありがとう!
花になれない理由?は、ヤマーさんがおっしゃっている通り、「花とか木々のように純粋」ではないからかな。

そうでしたね、もうすぐ桜の季節なんですね。早いなあ。私は、初夏に近くなった頃、新緑に囲まれてうっすらと桃色に咲く山桜が特に好きです!

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好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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