るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2007/01/11

防衛省に格上げされた防衛庁

2007年1月9日、日本で防衛省の誕生した日。

これからの人生の日々に、水でうすく溶いた灰色の絵の具が、「ばさっぁと」かけられたような気がする。なぜか、気が重い。私の身の回りの生活で、今日、何が変わったということはない。突然、戦いが始まったわけでも、誰かが殺し、殺されたわけでもない。

でも、とても気が重い。

なぜだろう。

日本政府が、何を優先し、何に価値を見出し、どの方向をみているのかが、「防衛省への格上げ」によって、より明らかにされたような気がする。今すぐに、日本が具体的にどこかの国と戦争を始めないとしても、(でも、日本はアメリカの追従国で、そのアメリカは戦争中だから、ある意味で日本も戦争中なんだろう)この資源のない国、日本の限られた資源(財源も含め)が、防衛・軍事にどんどん流れていくことになるんだろう。そのために、日本にいる人々は「いじめ」られ、「我慢」を強いられ、多くの「犠牲になる」ことが、ますます蔓延っていくような気がしてならない。
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≪ 最終電車に乗って‐無関心?!との遭遇ホーム30代の脳梗塞・脳出血・心筋梗塞 ≫

Comment

まいりました

防衛省に格上げしてくれって、お願いしたおぼえはないんですけど・・・。

元凶は年次改革要望書

防衛庁を防衛省に昇格させたのは米国の日本政府に対する年次改革要望書によるものでしょう
日本の政治家や官僚や学者でこの年次改革要望書の存在を知らない人が多いそうです
関岡氏が著書「拒否できない日本」で日本に年次改革要望書に対する検証システムがないと言及しておりました
今、日本で起こっている病理は古くからの官僚支配と米国からの年次改革要望書の影響ではないかと思います
参議院選はこれらをくい止めるための大事なものです

うみぼうず さん

コメントどうもありがとう。
本当に「防衛庁から防衛省に格上げして!」との声はあがっていませんでしたよね。軍事力ではなく、巧みな外交力で国家間の交流を進めていってほしいと思っていたのですが・・・。

うずら さん

コメントどうもありがとう。

あの“有名”な「年次改革要望書」の存在や影響力を知らない官僚、政治家等がいるのですね・・・。「拒否できない日本」はまだ読んでいませんが、手にとって読んでみたくなりました。どうもありがとう。

日本国内の権力構造ってどうなっているんだろう、社会を動かす原動力何だろうと答えのないことを自問しているます。


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