るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/10/12

不安感や恐怖心をあおる

人間をコントロールし、思うがままに操るためには、何らかの手法でコントロールの対象となる人々の不安感や恐怖心をあおるのが一番効果的であるような気がする。

気がつかないうちに大人も子供にやっている。

泣いている子供:「おなかいっぱい!もう食べたくないよ~」
親:「食べないと、もうお前には○○を買ってあげないから!」
子供:「・・・」

生徒:「先生の言っていることに納得できません。」
教師:「内申書に何を書かれるか、わかっているんだろうな!」
生徒:「・・・」

部下:「今月の売り上げは○○円です。」
上司:「本部は人員整理をし始めているから、お前のそんな売り上げだと、危ないぞ!」
部下:「・・・」


精神疾患を持って入院している患者:「好きなときにお風呂に入りたいんです!」
医師:「そんなこと言っていたら、いつになっても退院できないぞ!わがままばかり言っていると、薬を増やすぞ!」
患者:「・・・」

日本の人々:「教育や福祉や医療の充実を!労働の場と生活の質の向上を!」
一部の行政官・政治家・メディア:「日本が北朝鮮の核の標的になるかもしれないのに、そんな流暢に自己中心的なことを言っている余裕はないだろう!」
日本の人々:「・・・」

人々と一部の行政官、政治家、メディアは平らな関係を持ち得ないのか?! 民衆が理不尽で卑屈な立場に置かれ、コントロールされている社会構造が浮き彫りになってくる。
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Comment

おはようございます。
「・・・」を言うことをためらわない、意志と勇気を持ち続けたいと思ってます。けど、現実は本当に厳しい、やっぱりまだまだですね。

出る杭は打たれるの国とは悲しいものです

そして

打つ方の言い分を聞いていると

彼らが可哀想でしかたありません

なんと不自由な人たちなのでしょうか



新しい解釈と理解が広まりますように

dr.stoneflyさん

コメントありがとうございます。

「・・・」って、あまりにも悲しいというか、悔しいですよね。

現実は難しいけれど、ひとりでも多くの人がdr.stoneflyさんの考える意思と勇気を持つことができたらすばらしい世の中ができるんでしょうね。そんなより良い世の中を頭の中で描くことが、はじめの一歩なのかもしれません。

sunさん

コメントどうもありがとうございます。

限りなく「不自由な人たち」だと、私も思います。息苦しい、威圧的な価値観でがんじがらめにされている空間の中で生きているんでしょうね。

いまひとつの生き方、いまひとつの世界観、いまひとつの解釈、いまひとつの・・・たくさんのいまひとつが生まれますように。







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