るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/06/16

タコ社会 日本

日本はタコ社会だと聞いたことがある。

99%の人々は、右や左、北や南、西や東、官や民などと自分たちの理念やこだわりを主張しながら「たこ足」のように縦割りに分断された中で、てんでばらばらに動いている。

でも1%の人々は、タコの頭のような一つのところにがっちり属している。タコの頭の部分には、重要な情報、権力、人脈、金がある。理念、信念、信仰、理想なんて、なにもない。タコの頭に属する人たちは互いに持っている情報、人脈、金を使い、自分たちの権力や立場の維持や力の増加のために奔走する。

多くの人々が、たこ足のように、ばらばら動き、たわいのないことで分裂し、対立している。それは「タコの頭」には都合がいい。子供たちの遊びを眺めるかのように、高価なお酒を口にし、葉巻を吸いながら子供だましの争いを眺めている。権力の構造は、いつの時代もそうなのか・・・。

後日追記:
日本だけでなく、フセインもブッシュもプーチンも小泉も安倍も金日成もみんなつながっているのかも。

少数の権力者の権力闘争の為に、99%の人たちから犠牲者が出ているような気がする。犠牲者が出されている99%の大衆のことは、同じ人間とも思わないのか。権力者からは、なかなか犠牲者は出ないし、出さない。権力者のお互い息の根を止めることはしない。持ちつ持たれつの関係で権力は維持されている。権力のしくみが大衆にばれないように・・・。甘い汁を自分たちだけで独占的に吸い続けるために・・・。99%の人たちの犠牲なんて、たいしたことないのかもしれない。自分たちの力のために、人的資源や自然資源を使い尽くし、大衆を恐怖や不安で駆り立て、時勢を自分たちに都合のよいようにコントロールする権力者。
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Comment

ほんとうですね。99パーセントの人たち(わたしもだけど)が自分たちの置かれている立場をはっきりと理解し、一つになれば1パーセントに支配された世の中を変えることができるのでしょうか。共産主義者になるには人間性を信じてはいないけれど。

こんばんは~。

タコは空腹になると、自分の足を食べるという話がありますが。
実際は、ストレスが貯まると自分の足にかみちぎって
しまうことがあるのだそうです。

最近のタコ頭は、タコ足を切り落とそうとさえしていますが・・・
タコ足が力を合わせて、タコ頭をコントロールすることも可能だと
思います。<タコ頭だけでは動けませんものね。>

私はもの言うタコ足になりたいと思います。(~~)




starstoryさん
コメントありがとう。「1%に支配された世の中を変えることができるのでしょうか?」
きっと 「神のみぞ知る」のでしょうね。
私の考え(勝手な考えですが)では、変化があったとしても、99%が1%を支配するということはないような気がします。1%という少数であることの危機感や少数の結社的なエリート意識や権力への固執などは、99%の人たちの力によって取り払えるものではないんでしょうね。他人は変えられませんものね。

でも、きっと99%の人たちの意識が変わった時、力関係に何らかの変化がおきはじめるのかもしれない。99%の人たち(自分も含めて)に可能性を見出したいと思っているのですが。

そういえば、ある人が(一権力者)、「権力は大衆がつくりあげている幻想だ」というようなことを以前言っていました。

mewさん

コメントありがとう。

「タコは空腹になると、自分の足を食べる。ストレスが貯まると自分の足にかみちぎる」なんて知りませんでした。ちょっと怖いなあ。

「最近のタコ頭は、タコ足を切り落とそうとさえしていますが・・・」 そうですね。

タコ足が力を合わせて、タコ頭をコントロールすることも可能だと思います。<タコ頭だけでは動けませんものね。>

その自由な発想、いいなぁ。確かに頭だけでは動けない。

日本の場合、足が優秀で勤勉だから、頭が何もしなくても何とかなってきてしまっているのか。それとも、頭がすべて指示し、全責任を負いながら、足は無責任に、適当に生活を送っている・・・。どっちなんだろう。

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