るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006/04/06

電車の中の女性の半裸体写真

電車の中で、時々プレイボーイなどの広告を見かける。
裸体の女性写真が載っている。
卑猥な言葉がその写真の周りに所狭しと書かれている。

幼稚園児や小学生もみんなが乗る公共の乗り物の中に、こんな写真があるのはどんなものなんだろうとちょっと気になる。そんなことを考えながら写真を眺めていたら、私の隣にはランドセルをしょい、制服を着て、帽子をかぶった小さな男の子と女の子がいた。きっと帰宅の途中なんだろう。そんな子たちの意思とは関係なく、写真はその場にいる人の視界に入る。

大人がポルノグラフィーを見るのはかまわないと思う。芸術としても一つの価値があると思う。男性でも女性でも、自分の生まれたままの姿を写真にしたい人も少なからずいると思う。それもまたいいと思う。

でも、見たくない人もいると思う。それに、女性の裸が卑猥な言葉と一緒になったあのような広告を、小さい頃から当たり前のように、目に触れるところに置くのはどうかなぁ。

女性の体が軽視されているような気がする。写真の周りに書かれている言葉がそれをよく示している。体って、もっと神聖なものであると思う。赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸って栄養をもらう。人はみんな、男女の交わりによって、人の体に宿り、人の体から出てくる。身体ってとても不思議なものだと思う。

電車の中で小さい子供が、女性の裸の載っている広告を見て、「あれ?お母さんみたいな人が裸で写真にのっているなぁ。なんか微笑みながら、半分口開けた顔してる。あれっ。よくわからないけど、面白そうな言葉が書いてあるなぁ」なんて思っていたら、ちょっとぎょっとする・・・。

女性の裸が見たければ、大人の男性は、奥さんや好きな女性と一緒に仲良くお風呂に入って、背中でも流して優しくしてあげたらいい(注:どちらかがしたくないこと、してほしくないことは、絶対にしない。お互いがしてほしいこと、したいことをしよう・・・注が長くなってしまったが・・・)。そうすれば、十分に素敵な女性の体が見ることができる。

わざわざ、あんな風に卑猥な言葉がふりまかれている女性の裸体写真を電車の中に載せないでほしいなあ。
スポンサーサイト

≪ お風呂ホーム「主体性」について ≫

Comment

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

るるど

Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。