るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/03/21

すべてアメリカのせい?

最近、アメリカたたきが流行っているような気がする。

最近の日本の経済界や財務省などには、アメリカで経済学を学んだ人が多いと聞いた。それを聞いたときはちょっと「ぞっとした。」アメリカの経営や経済は非人間的な、酷なものがあると思う。アメリカで見聞きしたものを、そのまま日本に導入することは避けて欲しい。

アメリカには、他の国と同様に、長所も短所もたくさんある。

私の色眼鏡を通した米国について少々書いてみたいと思います。
米国の良いと思われる点:
①高校まで義務教育。
②身近に奨学金制度が多数ある。
③教会など、地域に根付いた人道的な活動を行っている活動団体が少なからずある。
④医療保険のない人たちの為に、医師や歯科医が医療をボランティアで提供する活動もある。
⑤多くの公立の図書館にはインターネットが使えるコンピューターがあり、誰でも自由に検索し、情報を得ることができる。
⑥たいていの場合、医師は無料で書類を書いてくれる。
⑦食品に対しての消費税は他の物資に対する消費税よりも低い、または無税(州によって異なる)。
⑧家族のしがらみではない、家族の関係に価値が置かれている。
⑨形式主義でない。
⑩人間関係において敷居が低い。
⑪年をとっても、やり直しのできる社会。

米国の好ましくない点:
①消費社会。
②地球上のエネルギーの多くを消費している。
③スピード感・刺激を好む。心身的苦痛は何があっても回避したいと願う。
④共産党が存在しない(共産党云々ではなく、多様性を歓迎していると言いつつ、赤は悪という米国社会に疑問を感じる。)
⑤人脈社会。
⑥一般的に人々の共感度・共鳴度が低い(感情移入があまり上手でない)。
⑦車社会。
⑧国内の問題に向き合わない米国の行政(原住民との課題や人種差別など)。
⑨他人に関心がない。
⑩前進すること、進化すること、発展すること、成長することを盲目的に良いと考える。
⑪識字率が低い。

以上、私の色眼鏡から見たアメリカです。好ましくない点は、反面教師として活用させてもらうという姿勢が大事だと思うのは私だけでしょうか。
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≪ 人間恐怖症ホーム介護業界について ≫

Comment

そうでもないような・・

私はネットの世界では明らかに「中国・韓国叩き」が激しいような気がします。似たもの同士のほうが憎いのでしょうか?なんとか仲良くなって欲しいものです。アメリカの良いところは本当に学ぶべきところが多いですね。「高校まで義務教育」これは初めてしりました(恥

CONSAMAさま

そうですね、「中国・韓国叩き」のほうが激しいですね。
もうお互いの批判や叩きあいはやめて、地球環境の維持や生物生命の持続の為に協力し合えばいいのに・・・。

アメリカでさえ、12年間の教育は国で保障しているのは驚きますよね。アメリカにいる友人も「そういえば、そうだね」と改めて感心していました。

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