るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/03/07

「ワールドカップ、苦戦中?」

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またまた、腑に落ちない広告を発見。「投票率のワールドカップ」開催ということで、イタリア、オランダ、スウェーデン、ドイツの高い投票率を掲げ、日本の前回の選挙での投票率は67.5%だそうです。「・・・わが国の選挙への関心はどうも分が悪そうです。」と書いてあります。「フレーフレー」と日本の応援をしているのはいいのですが、日本の自己評価を落とす広告(日本が最下位)では、その効果はあまりないと思う。

この広告は、総務省(財)明るい選挙推進協会が出しているものだけれど、まさか税金でこれが作成されて、電車の中に張られているのではないのでしょうね?まさかですよね。でも、万が一そうであれば、とてももったいない話です。

「選挙に行け!」と市民をあおったって、一票を投じたいと思える政治家がいなかったらどうすればいいのでしょう。一票が市民の一票の重さを持たない政策づくりが進んでいる日本の現状を見たら、選挙に行く気持ちも失せます。

もちろん、私は広告があってもなくても選挙には行きます。女性が参政権を持っていなかったことを考えると、自分の持っている一票の重さを感じます。どれだけ女性が苦労して選挙権を得たのか考えると、一票を無駄にはできません。

現実的には、一票を投じたい、この人に投じたら私の声を、私の想いを少しでも代表してくれると思える人がいないのがとても残念です。仮に、そのような人がいたとしても、その人たちが活躍できるような政治の場が、残念ながら日本にはないような気がしてなりません。

最後に、総務省(財)明るい選挙推進協会の皆様、どうか広告の作り方のお勉強をしてください。お願いいたします。

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