るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/02/09

女の価値・男の価値

紀子様ご懐妊のニュースで、皇位継承制度と関連する制度改正については、様子見の雰囲気が漂っている。ご懐妊はおめでたい。近隣の女性が子供を身ごもること同様に、とてもおめでたいことである。

だけれど、それはそれ。とても、変。なんか、変。
紀子様の赤ちゃんが、男の子だったら、みんなほっとするのだろう。当分の間は世継ぎ問題は考えなくていいことになる。女の子だったら、世継ぎ問題についての検討を再開しなければいけない流れが生まれるのだろう。結局、女は男の子を産む装置にすぎないのか。そう考えるとあまりにもむなしい。

女も男も同じ人間、また、皇室の人たちも、そうでない人も同じ人間なのに・・・。そうでないと考える人たちが、この世の中には多いのだろうか。
天皇家が女系になっても、女帝がいても良いと思うが、何故男系?何故男の天皇にこだわるのか。

なぜ「いえ」は男の子をほしがるのだろう。同級生の友達で田舎に嫁いだ子がいたが、女の子三人生んでも、お連れ合いの家族からは喜ばれなかったという。男の子を産むまで過酷なプレッシャーがあったという。幸い4人目が男の子だったらしい。やっと4人目の男の子のおかげで、友人は「いえ」の中に居場所を得たようだ。私には耐えられないと思う。

そういえば、昔、子供10人の大家族がほしいなと夢見ていた時があった。どんな子供も神様からの授かりもの。大家族っていいなあと思った。今となっては、夢の夢だけれど。生まれ変わったら、今度は早くから、女の子でも、男の子でもどちらでもいい、子供をたくさんつくろうっと。
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≪ 『白バラの祈り』 言葉のチカラホーム電車の中の風景 ≫

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紀子さんと雅子さんとジェンダー

誰もが驚いた三人目の政治的?妊娠で、久し振りに紀子さんが脚光を浴びています。朝日は朝刊の一面に「笑顔やわらか」という言葉を添えて写真を載せていましたが、こうしないと読者のニーズに答えられないんでしょうかね・・・。それにしても、久々にとっくりと見た紀子さん

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