るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/02/02

ジャーナリスト宣言

20060202002111
最近、朝日新聞による「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。」という広告が電車の中に貼ってあるのをよくみます。今夜はとある駅の構内で拡大された広告を見ました。何故か、はじめてみた時から、違和感を感じています。一つには、言葉を信じてるといいつつ、言葉よりも、広告のイメージが強烈なのです。言葉の背景になっている写真が、感情に訴えるものだったり、残酷なものだったりするのです。あれを見ると、本当に言葉を信じているのかなあと不思議になります。イメージの力を信じていると訴えているような広告です。まあ、こうやって見る人に考えさせている広告であると考えれば、広告としては成功なのでしょうか。言葉は残酷な時も、無力な時も、武力より強いときもあるけれど。。。最近は、言葉よりも、ビジュアルな「イメージ」の力がより強くなっているような気がする。
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≪ 女と男ホームシンデレラが王子様と結婚した後 ≫

Comment

ええと、お邪魔します・・・はじめまして!TBをさかのぼっているうちに、フラフラとこちらのBlogに入り込んでしまったQKという者です。

で、ええと、ええと・・・ホンマ、びっくりしました!

なんか、上手く言えませんが、ぼくも、あの広告、ちょっと違和感があったんです。「・・・言葉を信じるゆうなら、ヒトラーかて演説うまかったやん」って、アゲ足とりに近いことを考えておったんですが・・・でも、あれ、イメージ作り先行と考えたら、納得できる気がします!

そういや、むか~し『今を生きる』ちゅうコッパずかしいお涙ちょうだい映画の中で、クビになったセンセがガキどもに、「ぼくは理性と、ことばを信じます」ゆうとったのを、思い出しました・・・だから問題は、言葉を信じるよりまず、イメージの印象にたよるような広告でええんかな?って、理性的に考える方が先やな~なんて、エラそうなことまで、ルルドさんのおかげで考えてまいました・・・

qk さん

コメントどうもありがとうございます。
世の中には考えさせられる素材がたくさんありますね。理性的に考えて、直感を信じたいなと思う今日この頃です。

また、遊びに来てくださいね。

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