るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/12/21

日本の資源

日本の将来を考えると、ぞっとすることがある。

食料も充分に自給できていない。
自然資源もあまりない。
GDPも今年、中国に抜かれ、世界3位に。
日本円もいつまで国際経済の中で価値の在る通貨であるかわからない。
製造業は日本から新興国に流れ。
日本で培われてきた知的財産も海外に流れ。
いろいろなものやことがガラパゴス諸島のような国。
非効率極まりない国。
既得権を護ることに全力を注ぐ権力者、既得権益者。
既得権を持っていない人たちは、「欲しがりません(勝つまでは)」精神でいて、自己主張の仕方を知らない。

日本にはすばらしい資源があると思う。
人、知恵、知的財産、自然、歴史、文化、美術、芸術、。。。だけど、それらが非効率極まりない中で、充分に生かされていない。 もったいない国、日本。
既得権益者だけが、美味しい汁を吸う国、日本。
人間としての権利を主張することを善しとしない日本社会。
主張すれば、自己責任だと言われて、叩かれる。

これから、どうなるのだろう。
スポンサーサイト

2010/12/21

障害について

精神障害の障害って何だろうと考える。

病気の症状のために、できたことが出来なくなることもあるかもしれない。
でも、それ以上に社会から阻害されたり、入院したりすることによって、
仕事や趣味やそれまでやってきていたことから遠ざかり、
出来たことが出来なくなっていくこと。出来ることを試みるチャンスが奪われていること。
そんなことが一番の壁になって障害が大きくなっているような気がすることがある。

試みることにおびえてしまい、立ちすくんでしまう。
間違えること、失敗することイコール病気の重さと思われるのが怖く、身動きが取れなくなる。
どうせ私は病気だから、何をやったって無理だという、悲観的な思い込みを持ったり。
再発するくらいなら、じっとして何もしないほうがいいと自分の内にこもってしまったり。
病気の私は周りから何も期待されていないから。。。とむなしさを抱えて日々を過ごしていたり。

そんな切ない思いが「障害」を大きくしてしまうような気がする。

どんな人だって、機会が奪われたり、機会をつくらないと、できたこともできなくなるし。できるだろうことも、出来ないままに終わってしまう。

以前、ピアノが上手だった人も、ずっと弾いていなかったり、弾く機会に恵まれなかったり、していたら弾けなくなってしまう。

漢字だって、昔は書けたとしても、PCのキーボードで叩いてばかりいると、書けなくなってくる。

車の運転だって、アメリカで運転していた私でも、日本の道幅が狭かったりして運転していないと、下手になったり、出来なくなったりする。

人が好きで、話し好きだった人も、失恋や友人の裏切りで人間不信になり、人とあまり話さないでいる年月が過ぎたら、人と話すのがあまり好きでなくなり、好んでしなくなったり。

まだ、まだ良くわからないことだらけだけど・・・
病気だって、好きなこと、仕事、趣味、何でも続けたらいいと思う。新しいことにも試みたらいいと思う。
臆病にならず、失敗してもいいから、めげずに一つ一つ丁寧にやってみると、失敗も間違いもみんな成長の糧として蓄積され、宝物になるから。

2010/12/14

北欧への出張

北欧へ行ってきた。

日本のようにはなってはいけないと盛んに言っていた。
日本の将来は悲観的に見られている。
個人は貯金があるのに、将来のためにためるだけで、使わない。
それもしょうがないよね、安心して生活できるような社会基盤がないんだから。。。
本当は景気のよかった30年前に日本は社会保障を充実すべきだった。
・・・などと北欧の人たちが盛んに話していた。

今度生まれ変わったら、北欧のとある国に生まれたい。
小学生の頃からあこがれていたとある北欧の国。まさか出張で行くことがあるなんて思っていなかった。
知れば知るほど、私があこがれていたその人たちのよさが表面的でないことが良くわかる。

いつかまた行ける日がありますように、そして住むチャンスが来ますように!

2010/12/14

ありがとう

心あるコメントを残してくれた方々、どうもありがとうございます。
ちょっと疲れ気味で、エネルギーが無く個別にはお返事を書けずにいますが、
気持ちが届きますように。

ホーム

Home

 

プロフィール

るるど

Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。