るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2009/07/29

資源争い・・・

今日、新聞を眺めていてふとおもった・・・最近の新聞には、事件とか、不景気な記事ばっかり載っていると・・・。
ボーっとしながら・・・紙面を眺めていて、数年後、数十年後の紙面にはどんな記事が載っているかなと考えている自分がいた。

頭に浮かんできた記事は・・・
「資源争い」「資源のない国に住んでいる我々はどう生き延びるか・・・どんな手段を使っても獲得しなければ、社会の劣化が始まる・・・」「争いさえも避けられない資源獲得競争・・・」等など・・・ちょっと恐ろしいことを想像してしまった。

大衆新聞なんて・・・どうせ政府が試みようとすることを支援するプロパガンダ誌だ・・・。
日本国が他国と争うことをも恥らわずに、資源戦争に踏み込む必要性がうまれてくる時には、争いさえも必要悪だと謳いあげ、なにがなんでも政府の動きを肯定する記事が目につくようになるのだろう。

身の丈を知り、質素に自給自足の生活を営み、心の平安を持ち、日々飢えることなく、屋根の在る部屋で寝起きし、気の許しあえる人々と共に、平和に生活したいと強く願う今日この頃。

どんな理由があっても、戦争だけはいやだ。
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2009/07/15

逮捕

同僚の女性がインサイダーで逮捕された。
とても美人で、優秀で、おしゃれで、スタイルが良く、また人当たりが良く、仕事の出来る女性だった。

会社組織は彼女に仕事はやらせても、それに対しての報酬は出していなかった。

優秀な人材にそれなりの昇給や昇進の機会を与えないと・・・有能な人ほど、何かをしでかすような気がする。その彼女の壁となっていたのは、年齢と性別だと思う。
中途で社員になり、すでに40歳を超えていた。そして女性という壁。

今いる組織では原則的には管理職でない人は、40歳以下でないと昇進の機会がないらしい。
ヘンなルール。

私の持つ彼女の印象は、「あの会社にはもったいないような女性」。
なぜあれほどの女性が、男尊女卑がまかり通り、女性を評価しない組織で仕事をしているのか不思議だった。

彼女・・・世の中のことも会社のことも甘く見すぎていたんだろう。

でも、なぜか腑に落ちない・・・。

2009/07/13

選挙

先日、社内の御用組合の選挙があった。

ある人が選挙用紙を持って私のところに来た。
この人の名前を書いてくださいと・・・。

「えっ?匿名じゃないんですか?この人の名前を書かないといけないんですか?」と反応したら・・・。
その選挙担当者は「はい、この人が100%支援されているということを示すことは大切ですので」と言う。隣の課長さんは「今の人はいいねえ~。俺入社したばかりの頃、書けといわれた立候補者の名前を書かないで、筆跡調査でばれて、左遷させられたんだぞ~」と話してくれた。
「筆跡調査・・・そんなのあるのですか・・・」「そんなんで左遷され、昇進なし、昇給なし?」と唖然としていたら。「今はそんなのないよ」と周りの人たちが笑いながら言っていた。

いろいろ話した後・・・

立候補者は一人だったので、言われたまま書いたが・・・。
記入後の投票用紙をそのまま集めていた担当者に、「ちゃんと確認してくださいね!!」と、大きな声で言って渡した。

同罪だ。気が重い。こんな選挙生まれて初めて。人に指示され、それに従って投票用紙に記入するなんて、なんて屈辱的な行為。日本は民主主義社会なんて、形式だけ・・・なんだと実感させられた出来事だった。

2009/07/13

本能に忠実な人

自分の欲や本能に忠実な行動をとる人がいる。
そんな女性に学生の頃会ったことがある。

その女性は、長年付き合っていた男性が野心が無く、物足りず、自分に合わないと感じ、ある日突然別れを告げた。そして直ぐに、彼女のいる男性を奪って、その男性とお付き合いを始めた。
その男性と結婚した。女性の友達はいなかったし、評判も良くなかったけれど・・・
今はハワイの一等地にある豪邸に住んでいる。結婚した男性はベンチャー企業を起こしCEOになった。

*************************
そんな女性を思い起こさせる女性が、今の職場にいる。
その女性は甘え上手。男性のお気に入り。
特に権力を持っている役員に媚びるのがお得意だと言われている。
女性からは敬遠されているけれど、そんなの痛くも痒くもない様子。
それどころか男性からは、かわいそうな子と思われ、余計かわいがられている様子。

その女性と同じ部署の女性たちは二人休業している。その女性と同じ部署だった2人の男性は違う部署に左遷された。

不思議。不思議。何が起こっているんだろう。

そしてそんなことが起こっている中で、その女性は、「あ~電車が遅れちゃったぁ~ はぁ~はぁ~」と重役出勤。定時出勤したように記録し、してもいない残業代をつけている。すごい人だと思う。まあ、それを喜んで容認している役員も、ちょっと問題ありなんだろう。派遣社員の女性でも、正社員の男性、女性をも踏み台にして、心地のよい職場環境を満喫しているみたい。

いろんな人がいるものです。

2009/07/07

有能な女性が辞めていく

今、毎日行っている会社では、
最近、有能な女性が辞めていく。

一人は米国の有名な大学院を卒業した女性。
とても素直で、頑張り屋さんだった・・・。
その人の派遣契約は6月末で終わり、それ以上延長されなかった。

もう一人は米国の大学を卒業して新卒で入った女性。
組織に振り回され、仕事も教育も与えられず、落ち込んでいた。
最近は具合が悪いとのことで、休んでいる。
彼女は組織ぐるみで虐げられたとしか言いようがないと思う。

くやしい、すごく悔しい。同じ女性として、人ごとには思えない。
私の場合、それほど有能でないから、今のところ、のらりくらりとやっているのかもしれないけれど・・・。女性にとっては屈辱的な職場。

そんなことを言っていると、「隣のお坊ちゃま」部長は、「あなた人の立場にたってものを考えるの!?」と言われる。その会社の常識では「自分のことだけを、自分中心に考える」のだそうだ。



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好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

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