るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/05/30

人を育てられない人

職場でのこと・・・。

部署の引越しがあった。それに伴ってデスクの配置換えもあった。

私は「お坊ちゃま」(部長さん)の前、「隣の課長さん」の隣。
二人から、やたらに仕事を押し付けられる。

「これお願いね」「あれお願いね」「それ終わったらこれお願いね」
そんな感じで、頼まれごとだらけ。雑用をこなす便利屋さん。

今日、「お坊ちゃま」から頼まれた仕事をやっていた。それは雑用ではない仕事。
わからないことがあったので、確認したほうが良いと思い「隣の課長さん」に聞いたら。
説明する前に、一言大きな声で「るるどさんには難しすぎるよ~!」と言う。
「俺だって、理解するのに6ヶ月かかったんだから!」と大きな声でいう。

ちょっと間を置いて。
「まあ、わからないだろうけど、こんな風にやってね」とあまり上手でない説明を始める。

私は特に何も言わなかった。何で、教える前から、私には難しすぎると言うんだろうと不思議だった。
説明しなければ理解できる人なんていないのにとも思った。
ただ単に私は、「隣の課長さん」が加工した数字について確かめたかっただけ。ある数字に含まれている項目について確認をしたかっただけなのに、難しすぎるって何が難しいのか不思議だった。

私にとっては、たまたま「隣の課長さん」が難しすぎるよということはあまり難しくない・・・。
どちらかと言えば、数字を扱うのはきらいでも苦手でもない、数字の分析も結構好き、○○を教えていたこともあった。そんな私の経歴も知らない「隣の課長さん」は「るるどさんには難しすぎるよ」と言う。
それを理解するのに6ヶ月かかったと大声で言う・・・そんな課長さんに同情してしまった・・・。

「数字の意味はわかるんですけれど・・・」と喉の奥まで声になって出てきそうだったけど、そんな「難しいこと」(実はそんなに難しくはないことだけど・・・)をさらっと私が「それは、わかります」と言っても失礼かなと思い言わないでおいた。

みんな得て不得手があるからしょうがないのかもしれない。

「隣の課長さん」は人を育てられない人だなあとつくづく感じた。かわいそう・・・。
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2008/05/14

若い人たちから見放される組織

期待の星だった若い男性社員が今月いっぱいで退社する。益々、会社の平均年齢が上がっていく。
その男性社員は、所属部署で英語で仕事がこなせる唯一の社員だった。他の叔父様たちは通訳さんを介さないと、英語で仕事はこなせない。その男性社員は20代で、一番若かったということもあるのだろう、「○○!これやっといて!」「○○、これお願いね~」と年上の社員から雑用もよく頼まれていた。そんな環境にいたら、自分はなんなんだ!と思うのもよくわかる。

英語が出来るから、その若手社員は英会話のレッスンにも行かなかったというか、行く必要がなかった。他の社員はみんな業務時間に、会社のお金で英語のレッスンを受けている。30代、40代の男性社員は、海外短期派遣などで3ヶ月間から1年間くらい海外に行く機会もある様子だけれど・・・一番若手の彼にはそんなチャンスもめぐってこなかった様子。

まあ、そんな会社に愛想を尽かしたんだろう。もっと良い会社へ転職が決まったと言う。

私としては、転職していく彼に、「○○君、君の決断は正しいと思うよ。この会社、いつまで続くかわからないし。50代の叔父様社員たちは、会社ごっこをしながら、自分の給与を増やし、満額年金をもらうことしか考えていないからね」と言ってあげたい。 

転職おめでとう! 自分の感覚を大切にして、一歩一歩自分の進む道を、自分なりに進めばいいよ!

この会社の将来はないと益々強く感じさせられる毎日。今日も上司は電話口で、「計画に沿って、予算が消化できていなかったけど、役員報酬と職制のインセンティブを上げたから・・・実績も計画にみあってきたよ・・・」と話していた。会社の業績が悪いと私たちに言っておいて、自分たちの給与は低い、低いと外部の人たちに嘆いて、実際やっていることといったら、自分たちの報酬だけはちゃっかりとあげている。しかも相当の額。よく数字を見てみると、あれ?その一ヶ月の報酬って、私の一年間の報酬と同じくらい?もしかして?と思うくらい。そばでみていると叔父様社員たちは、決してたいした仕事はしていない。働いているのがばかばかしくなることばかり。叔父様社員たちの会社ごっこには、ついていけない・・・・。

2008/05/10

親切な日本の人たち

風邪がひどくて、職場でも咳き込んでいる。休めばいいとわかっていても・・・やることがあると行ってしまう。同じ空間にいる人たちに迷惑だとは充分承知で・・・。みなさんすみません。

先日はあまりにも体調が悪いので、近くのクリニックに行ってから、午後出勤。

みんなが「大丈夫ですか?」「無理しないほうがいいよ?」「で、なんだったの?」と声をかけてくれる。
まあ、咳している人が側にいたらなんとなく、誰でも声をかけるんだろう。それとなく、「うつされるのは、嫌だから帰ったら・・・」とほのめかしているのも感じなくもない。でも、私の風邪・・・もう10日以上も続いている。ということは、10日以上休まなければならない。まあ、休めばもっと早く治るのかもしれないけれど。

咳をしていたら、ある女性社員の人が親切に、「咳は辛いよね、私も連休中、風邪引いてねていたから、咳の辛さよくわかります。かぜパップがいいよ」と教えてくれた。ある年配の男性社員の人は、「栄養剤」のドリンクをニコニコしながら、「はい、よかったら」と持ってきてくれた。

日本の人って親切だよなあ・・・と思った。というか、風邪引いて、咳しながら仕事している人がいると迷惑なだけだったりして。きっとそうね。まあ、理由は何でも。感謝。

2008/05/09

嫌な経験・・・

先日、隣の部署の派遣社員の女性が辞めた。その人はそこで数年働いていたらしい。若い女性だった。とてもはきはきしていて、元気で、おしゃれで、制服を着ていても、ルースソックスをはいたりして目立っていた。私はそんな彼女を元気で、高齢化した職場に活気をもたらす素敵な女性だと思っていた。

その女性が辞めた後、隣の部署のおじさん正社員たちの会話にその女性のことが話題になっていた。その人のことを、「あの変な女・・・」と言ったり、「あいつの仕事はそこそこだったけど、今度の女はこそこそかな・・・」などとへんなことも言っていた。すてきな女性で、社員の人たちとうまく仕事をしていたと思ったのに、「あのへんなおんな・・・」なんて言う男性社員の言葉を耳にして、私はとても嫌な気分になった。男性社員たちはそんな風にあの派遣社員さんのことを思っていたのかと思うと、いたたまれない気持ちになった。彼らの言葉の中に見え隠れする女性蔑視の感覚が・・・腹立たしかった。彼女に言いたい、「転職して正解だったよ。あんな男性社員と働くのは、素敵な貴方の時間と労力がもったいない。」

もう一つ嫌なことに気がついた。
同じ部署の一番若い男性といっても、40代後半の男性だけれど・・・。その男性の態度が、女性によって変わることに気がついた。ある女性にはとても親切。他の女性には、顔も上げずに適当にあしらう応答をする。それが、どんな女性に対して、どんな態度をとるというパターンも見えてきた。それは、外見によって・・・。嫌だいやだ、そんな男性。私が最も避けたいタイプの男性。私はどんな女性も平等に扱う男性が好き。見かけで差別する男性が一番嫌い。

あとは・・・。考えればいろいろ出てくる。

日本で、男の人と一緒に勉強したり、働くって・・・大変なこと・・・。

女性だけの学校や女性がほとんどの職場のような女の楽園や海外生活に慣れ過ぎて、長い間、この女性蔑視される感覚を忘れていた。

2008/05/05

竹林と畑と・・・

今日は知り合いの竹林へ行って、たけのこをとってきた。その竹林の前にある畑も見てきた。畑を耕して農作物をつくっている人たちは、いるけれどみんな高齢化しているので、だんだんとやり手が減っている、やりたかったら自由に土地を使ってなんでもつくっていいよという。でも、家から相当な距離があるので、車やバイクがないと大変そう。自分の車もバイクも無いから・・・初期投資がかかる・・・。

畑作業をしている伯母さんがいるので、なんでも教えてくれると言ってくれるけれど、今の状況では、畑に行けるのは週一回程度。週一回これれば大丈夫だよとは言ってくれるけれど・・・いい加減な気持ちでは畑はできないよとみんな言う。それはわかっている。農業の経験のない私が何かを始めるのなら、今だ、という気持ちもある。でもそれを考えたら、あれもやりたい、これもやりたいと・・・やりたいことは他にもある。人間に与えられている限られた時間にあれもこれまやりたいなんて・・・欲張りすぎる。

人間って、目の前の生活を抱えながら、こんな風に夢をみたり、迷いながら、何かを毎日選択しつつ、生きていくものなんだろうか。自分にとって、世の中にとって一番よい選択って・・・?わかれば誰も苦労しないんだろう。迷うことなく、自らが選択した道を進む人がうらやましい。

2008/05/04

近所のスーパーで・・・

昨日は牛乳が売り切れ。今日はバターが売り切れ・・・。

今のところ、このお店になければ・・・あっちのお店に行けばある。

でも、どこのお店へ行っても、「今日は牛乳がない・・・バターがない」という日がやってくるんだろうなあと想像してしまう。

配給制度でも始まるんだろうか。それとも、値段が高くなり、お金のある人しか手に入らなくなるんだろうか。もしかすると、モノの質の二極化が顕著になってくるのかも。

2008/05/04

横たわっていた野良猫

今夜、牛乳がないことに気がづいて家族と近所のスーパーへ、歩いて買い物へ行った。
その帰り、行きには見なかった猫を目にした。

道に横たわっている猫。

隣の店の前の道に、猫が横たわっていた。
うちの隣は家族経営の飲食店。連休中は家族旅行でお休み。
ということは明日も誰も来ない。

しかもその猫は、夜でも明るい自動販売機の前で横たわっていた。


(「普通、苦しい時や死にそうな時って、生き物って暗い所へ行こうとするよね・・・。何でこんな明るくて、目立つところに・・・誰か、ここにつれてきたのかなあ・・・」とか言い合いながら・・・)
みんなで顔を見合わせて、「買い物に行く時には、この猫いなかったよね。。。」

その横たわっている猫の近くに子猫が二匹不安そうにしていた。横たわっている猫を気にしていた。
子猫たちはその猫に近づいて臭いをかいだり様子を見たり・・・。でも、振り向きながらも、すぐに去って行った。

横たわっている猫を、近くで見ると口からちょっと血を吐いている。ちょっとも動いていない。

保健所に電話といってももう遅いし。このままではかわいそうだし・・・。

猫の額のような庭に大きな穴をシャベルで掘って。埋めてあげた。
そしてバラの花をのせて、みんなで手を合わせて供養した。
明日、また新しい花を置いて、ねこの好物の煮干でもあげよう。

その猫は首輪も何もしていなかったので、たぶん野良猫だろう。

車に引かれた様子もなかった・・・。いったいどうしたんだろう。
野良猫を嫌がっている人たちが置いている毒饅頭でも食べたのかなあ・・・。
そういえば、近くにいた首輪をした子猫も、ゲッ、ゲッと数歩歩くと、吐き、数歩歩くと、吐き、そんな風にして去っていっていた。

生き物が死ぬって・・・かわいそうだね、かわいそうだよね、・・・この猫も成仏されるよ・・・互いに言い合いながら・・・手を合わせた。 アーメン。

2008/05/04

人 組織 「1984」

役職や立場で動く人たち、物言う人たち。自分の枠からは絶対にはみ出ようとしない人たち。ルールに沿ってしか動かない人たち。そのような人たちの互いの関係の持ち方にふれる時、私はぞっとする。

私が最近、そんな風に感じる人たちは・・・一言で言えば、いい人たち。礼儀正しい。“常識”がある。そこそこの“学歴”をもつ。差しさわりのない言動を振りまき、その場をしのぐ術を身につけている・・・そんな人たちに私はどうにもならない「冷たさ」を感じる。それは何なのだろうと自問する今日この頃。

今まで私は恵まれた人間関係の中で生きてきたのかもしれない。
海外にいても、学校に入る時、仕事につくとき、生活のこと、個人的な事情、将来のこと、経済的なことを考えてくれる人たちに囲まれていた。もし、私の生活の助けになるようなことがある時には、いろいろな人たちが立場をこえていろいろな手助けをしてくれた。組織の規制があるときには、そんな規制よりも個人の生活のほうが大切だと、いつも特例を出してくれた。それは私個人に対してだけではなかった。壁にぶち当たっていた人に対しては、どうしたら一緒に解決できるだろうかと考え、具体的に協力してくれる人たちがいた。そこには弱いものや人の助けを必要としている人たちへの優しいまなざしや動きがあった。

組織にがんじがらめの人間はとても冷たい。話しているのは人間なのに、ロボットと同じような結果しか導き出せない。自分たちが不利益を受けるような枠をこえた言動は一切とらない。自分の身を守ることが優先されるから。そんな団体や組織に属している人たちにふれる時、私はブラックホールに入ってしまって、一個人としての私にはどうにもすることが出来ないという無力感に襲われる。その様子が『1984』の世界と重なる。

2008/05/04

働く人

評価されるのは…どれだけ稼いで、国家に納税しているか。稼ぎが良く、納税額が高ければ高いほど、よい働き手とみなされる。その税金は、公教育や公の制度の維持継続に使われる。また、死刑のためにも使われ、戦争の為にも使われる。

2008/05/02

働かない人

障害者も、働け、働け、働いて自立しろと煽られている。

なぜ、そんな風に煽られるんだろう。

シングルマザーも働け、働け、働いて自立しろと煽られている。

なぜ、そんな風に煽られるんだろう。

働くことに価値が置かれているわけではない。
マネーゲームをして、日々億単位のお金を稼いでいる人に「働け、働け、自立しろ」とは誰も言わない。 今の日本では、金銭的な自立が全ての自立のように思われている。

誰も、障害者やシングルマザーに何をして働いて欲しいと期待しているわけではないんだろう。
ただ、これ以上、税金に依存しないで、公のお金に頼ることはしないでほしいということなんだろう。
納税者になって欲しいのだろう。税金の管理をしている人たちは、そんなメッセージを社会に発信しているような気がする。

税金に依存できるのは、公務員と政治家だと・・・いうことなのだろう。

それ以外の人たちは、自分たちで汗水流して働いて、納税し、税金には依存せずに自立してくださいということですか。

2008/05/02

レジ袋・・・

レジ袋の有料化はいいと思う。昔からレジ袋が有料だったスーパーが近所にある。そのお店の中の商品はみんなダンボールに入れて積み上げられている。レジ袋はないので、買い物客は自分の手さげ袋やお店に置いてあるダンボールに買ったものを入れて帰る。

全国的にレジ袋が無料で無くなったら、多くの人たちがそれぞれの手さげ袋などを持って買い物に行くようになるのかもしれない。でもそうしたらレジ袋の需要が下がり、レジ袋を製造していた工場やレジ袋を販売していたお店はどうするんだろう。倒産してしまうのか?とふと思った。その人たちの生活はどうなるんだろう。

いらないものはいらないんだから、必要の内仕事に携わる人たちの生活まで面倒見ていられないと割り切るのか。

そんなことを考えていたら・・・。他にも、レジ袋のように必要だけれど、工夫できるものはある。はんこ、印鑑だって日常の生活に特に必要ないと思う。印鑑の代わりに、個人の自筆サインで十分じゃないのかなあといつも思う。それを誰かに言うたびに、そんなことになったら、はんこやさんや印鑑やさんが倒産してしまう。はんこ業界の力が強いから印鑑の文化は日本社会の日常生活からなくならないと言われる。でも・・・と私は思う。日本のような高齢化社会の中では、歳をとって、どの印鑑を何に使っていたか忘れたり。印鑑を置き忘れたり、なくしたりすることが増える人が多くなると思う。すでに、実際にそんな話はよく聞く。そんな話を耳にするたびに、自筆サインだったらそんなこともないのになあと思う。

道路だって必要以上にいらない。道路、道路って、今、そんなに道路が必要なのか?今は、船も飛行機もある。電車もある。車の通る道がそんなに必要なのか。あとどこにどんな道があればいいのだろう。もちろん通のメインテナンスは鉄道路線などのメインテナンスと整備同様、大切なことだと思う。けれど、道路ってそんなに、そんなに必要なの?道路をつくらないと道路会社(建設会社)がつぶれてしまうとも言う。だけど・・・いらないものはいらない。生活が大切なら、建設会社の人たちみんなで、日本の農業再生のために業種をかえて、循環農業に携わってもらいたい。そしてその動きを支える為に税金を投入したらいい。そんな税金の使い方だったら、私も一市民として納得できる。

レジ袋のことを考えていたら・・・はんこや道路まで・・・話が飛んでいってしまいました・・・。

2008/05/02

自己防衛・・・

ガソリン税の暫定税率を元に戻す改正租税特別措置法などが30日午後の衆院本会議で再可決し、成立した。5月1日出荷分から1リットル当たり約25円の暫定税率が1カ月ぶりに復活し、160円くらいに値上げされる前にと・・・車にガソリンを入れに行く。明日から値上がりだから、今日はタンクを満タンにしようと。

自己防衛しか出来ない・・・。
私たちはこの法案についてはどう考えているのだろうか。

安いものを買おう、買いたいという意思表示はする、できる。
だけれど、この法案を支持する、支持しないなどの意思表示をする機会を持ちえていない多くの人たち。

どちらが大切かって? 自分の国の法案云々、税金云々よりも、自分の今日の生活を防衛することが最優先ですか・・・?!そうかもしれない。だけれども・・・「でも、これでいいのだろうか・・・」と立ち止まって考えることが大切だと思う。

2008/05/02

消費者庁

消費者庁なんていらないと私は思う。
また、税金を無駄遣いするところが増えるだけ。

どうせつくるなら、生活者庁にして欲しい。
生産者も消費者も生活者みんなが益を受ける庁をつくるべきだ。

最近、「消費する」ってなんてかっこよくないんだろうと思う。
お金を払ってモノを買って、消費するだけなのではなくて、出来ることなら「生産する」人になりたい。

2008/05/02

糸巻き

なんか風邪気味。暖かくなってきて、薄着をするとすぐに風邪を引く。季節の変わり目は気をつけないと・・・。

今日は久しぶりの休みだった。
コチニールで染めた糸がそのままになっていたので、その糸を糸くりきにかけて、糸巻きで糸を巻いた。ついでにかせのままになっていた糸も巻いた。

これが仕事だったらなんて幸せなんだろう。いろんな色や素材の糸に囲まれて、糸巻きをしたり、何かを作ったり・・・。夢のような仕事。

去年、隣町の糸屋さんと知り合いになった。糸屋さんへたまぁ~に遊びに行く。
行くと、ついつい長居をしてしまう。糸屋さんは「るるどさんも糸屋を始めればいいよ。織物や糸をつむいだりして生計立てみたいんだったら、本気でがんばらないと」と時々言われる。

何をやっても大変だ。それなら好きなことをしたい。

2008/05/01

お米

朝食はご飯とお味噌汁。
お昼はご飯とおかずの入ったお弁当。
夕食はご飯とおかず。時々おうどんだったり、他のものもあるけれど・・・。
お米を食べないと食べた気がしない・・・。

お米が安くなっているというけれど・・・。お百姓さんの生活は大丈夫なんだろうか。

2008/05/01

男尊女卑

この国に戻ってきてから、何度かお見合いを勧められた。
先日もおば様たちに「るるどさんを待っていたのよ!!!」と言われた。
なんだろうと思っていたら、お見合いの話をされ、男性の写真を見せられた。

あまり乗り気でない私を見て・・・「パトロンがいないと好きなことやって生きていけない」とか「50歳になって女性が一人で生きるって大変なことよ」とか「女性は子供を生んで一人前」とか「一人でいる友達がいるけど、生活が大変そう」とか「るるどさんは、別にキャリア一本でで生きていくつもりないでしょ?」とか「やっぱり子供欲しいでしょ?」とか・・・余計なお世話なんですけれど・・・と言いたくなるような話を勝手にしていた。

こんなおば様たちがいるんだなあと・・・ちょっと残念だった。

そうかと思うと、先日、職場で、ある男性社員が突然・・・「あなたが男だったら良かったのに。女なのが・・・」と言われた。「えっ?」と思い、「何でですか」と聞いてしまった私。もちろんその人は、言い間違いだったかのように、軽い言い訳を言ってのけた。その職場では、女性は対等な人間ではないのだ。女性はいつも男性の補佐。女性のほうが仕事が出来ても、役職は男性のほうが上。また、女性とは、“飲みにケーションの場”で、楽しく腹を割って仕事の話が出来ないということもほのめかしていた。

とても寂しい本音を聞いてしまった。

女性の多様な生き方を受け入れない・・・こんな社会だとは思っていなかった。
もう少しましな社会だと思っていた・・・。

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プロフィール

るるど

Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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