るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/03/29

なし崩し的に進んでいく

そういちさんのブログ「そういちの平庵」に、「日本病とも言える官僚的「こと無かれ主義」と「先送り主義」によって問題は無視された」という部分に、特に、うん、うんと深い共感をもって記事を読んだ。

今いる職場(不思議にも約6ヶ月も続いている)でも、同じような様子が日々の仕事の中で垣間見られる。

全てがなし崩し的に進められている・・・。先が見えてくるようだ。

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2008/03/24

おばあちゃんのお姉さん

おばあちゃんのお姉さんは92歳。

同じ敷地に子供家族、孫家族が住んでいるけれど、92歳のお姉さんは一人で一軒家に住んでいる。その家の一階にあるお店もまかなっている。仕入れもする。家の前の畑もやっている。
草むしりもする。でも、耳が遠いので、会話をする時は補聴器をしている。
最近は足もふらつく時があるという。
畑仕事をしていると、足がふらつく時があり、最近「よくころがる」という。
でも「土はやっこいから」転がっても大丈夫だという。
足がふらついて、ころがったら、ただ起きればいいとあたりまえのことのように言う。

先日着ていたセーターも、チョッキも自分で編んだという。82歳の時に、街の公民館で編み物教室があり、その教室に6ヶ月くらい通いながらセーターの編み方を学んだとのこと。
「おれは目がいいからな」といいながら、まだ編み物も現役。
「おれはどこもわるくないからな、薬の世話にはなりたくない」と言っていた。
耳が聞こえなくなってきたり、足が時々ふらつく程度で、それ以外、悪いところがない様子。
誰の世話にもなりたくないという、独立心旺盛なおばあちゃんのお姉さん。

苦労も人一倍してきたからかもしれない。人に依存しながら生きることの惨めさを悔しいほど知っているからかもしれない。いろんな理由から強くならざるを得なかったのだと思う。とてもたくましい生き方だと思う。

2008/03/23

男性関係

友達から手紙をもらった。

********************

彼女は学生の頃、結婚を約束していた彼と同棲していた。
喧嘩の多かった二人は、一時的に別れた。
その間、他の男性と関係を持ち、本当に好きだった彼と別れた。

その後、ある男性と仲良くなり、その人と同棲し始めた。
他の男性とのかかわりが発覚し、けんかになり、暴力を振るわれ、夜逃げをした。

昔、結婚を約束していた彼の友達と仲良くなった。二人は親友のようだった。一緒になるとみんなが思っていた、けれど、好きでもない他の男性と付き合い、仲のよい男性友達とのかかわりをたった。

そして、大学を卒業して、就職した。
上司と不倫をした。
その不倫がばれ、仕事を辞めた。

何なのだろう、このパターンは。
彼女はさびしさから本命でない男性と付き合い、今ある大切なものを失い続けているという。
あと、不安になると、大好きな人から裏切られるのが怖いから、自分から先に裏切るという行為に出てしまうんだとも言っていた。

もう、本命でない男性とは付き合うのはやめたらいい。一人でも立派に生きていけるんだから。
今ある大切なものを、かけがえのないものとして受け止め、自分の寂しさや、自信のなさ、不安、怒り、行き場のない感情を男性との関係で紛らわしてはいけないよ。気持ちは、ありのまま受け止めようよ。それを感じないようにと、特に関心のない男性と関係を持ち始めたら・・・また同じことの繰り返しになってしまう。

******************

遠くからだけど、見守っているから、大丈夫。

2008/03/23

おめでとう

友達から電話があった。
「引っ越して、彼と入籍したんだ」と電話口で話してくれた。

その友達は地方から出てきて、都内で長い間、金融関係の業界で派遣社員として仕事をしていた。会社は「正社員にするから」と契約のたびに彼女に言って、実行を先延ばしにしていた。なかなか正社員になれない不安やストレス、長年の都会での一人暮らし、身体的な病気や怪我等のせいか、数年前から、自殺企図を伴ううつ病と診断され、精神病院に入退院を繰り返していた。

実家の親も高齢で、お父さんはお母さんの介護で大変だと言う。

彼とうまくいっているのかわからなかった私は、電話をもらった時、とても心配だった。
もう働けそうもないから生活保護で生活できるかなと言っていた頃もあった。

彼のことを「だんな」と呼んでいた。
先日、相手方の実家に一緒に行き、挨拶してきたという。
彼女も「こんな私をもらってくれるなんて、本当に申し訳ないし・・・心から感謝している」と言っていた。

ほっとした。

本来はとても元気でがんばり屋さんの彼女。料理も得意だし、今のところ外では働けないけど、家事なら出来ると言う。今はまだ不眠やうつの症状が消えないで、時々死にたいと思うこともあると言っていた。けれど、落ち着けば精神的にも落ち着いてきて、安定した生活が送れると思う。以前から、結婚したいと言ってたので、望んでいた方向に進んでいっているのだろうと思う。そうであってほしい。

2008/03/23

フィリピン

フィリピンに行き、障害者とともに生活をしている医療関係者の知人がいる。
その人の感じていることは、フィリピンには少数のお金持ちがいて、多くの人たちの生活はあまり豊かではないと言っていた。多くの人たちはカトリック教徒なので、お金持ちの人たちも慈善事業には莫大の寄付をしてくれるらしい。知人の団体の活動やかかわる人たちの生活も、そんな人たちの寄付金で成り立っている。また、フィリピンは、海外在住者からの送金で成り立っているとも言っていた。

フィリピンはスペインやアメリカの植民地になり、また日本に占領されていた歴史も持つ国。
国民が主体的に社会を形成してこれなかった歴史を持つ国。

フィリピン人は英語を話せるので、教育を受けると海外に働きに出て、フィリピンに残っている家族に送金し、生活を支えると言っていた。フィリピンで労働者として働いて、満足できる現金収入はなかなか得られないと言う。

また、多くの外国人も投機を狙ってフィリピンに進出する。でも、ビジネス目的でフィリピンに移民する外国人は、フィリピンの生活全体の底上げすることには関心が無いから、フィリピン人の一般の人たちの生活は一向によくならない。フィリピンをつかってどうやって効率のよい資金運営ができるかに関心があり、フィリピンの環境を良くしようとか、教育レベルを上げるとか、文化を守る等には関心がない。

フィリピンの話を聞いていたら、未来の日本の話を聞いているような気がしてきた。
そうならなければいいけれど・・・。

2008/03/20

自分らしく・・・

先日、新聞を見ていたら高齢者介護についての記事があった。
大きな記事の見出しには、「・・・自分らしく・・・」云々と書いてあった。

そのときふと思った。
「高齢者が自分らしく生き続けられるような介護を・・・?」と。

健康で成長盛りの子供の頃だって、自分らしくいられない。学校では先生の言うことをきかないといけない。校則にも縛られる。テストでいい点を取ることを要求され、いい学校に進学し、安定した生活ができるような会社に入ることを親から期待される。空気を読めと友達やクラスメートとの暗黙の了解の中で一日を過ごす。そんな環境で、自分らしくいられるだろうか。

大人になったら、会社に入り、理不尽な上司の言葉に振り回される。社会や家族からは、「もう大人なんだから、甘えるな。」「仕事が嫌でも、もう少し続けてみろ」「大人なんだから、大人らしく振舞え」と言われる。そんな環境の中で、自分らしく生きられるだろうか。

そんな風に長年生きてきている人たちが、年老いてから・・・。「自分らしく生きる」なんてできるわけないよなあと思ってしまう。まず、「自分って?」ってことに戸惑うだろう。そして、年老いて、いろいろな面で不自由が生じてきているときに、周りの人たちが「この人が自分らしく生きられるように」とそれほどに思いを込めて、生活を支援してくれるだろうか、気を使ってくれるだろうか。

「自分らしく生きる」ことに価値を置いていない社会で、なぜ高齢者介護だけが「自分らしく生きる」ことを支えられるのだろう。

うそばっかり。大人のきれいなうそは嫌だ、嫌だ。

きれいな言葉で自己矛盾を覆い、声高々に、いいことばかり言う人たちに嫌気がさしてくる今日この頃。本当に不思議な人たち。まるで裸の大様。

2008/03/20

職場での教えあい

職場でなぜ教え合う姿が見られないのか不思議になる時がある。

何か自分が分からないことなどあると、総務部等に電話して、「○○の講座ありませんか」なんて問い合わせている。そんなことしないで、周りの人に聞けばいいのにと思う。

上司は部下を統治するだけ、指導はしない。
上司は部下に仕事を教えない、やり方を丁寧に教えない。

海外から外国人の社員が日本に来ると、その人たちは日本の社員たち、誰に対しても、丁寧に指導し、分かりやすく教える。

日本人社員はなぜお互いに教えあうということをしないんだろうか。

2008/03/20

三菱重工業よ なぜ今 小型ジェット旅客機・・・

軍需産業の担い手、三菱重工業が・・・「小型ジェット旅客機を事業化する方針を固めた。」と今日の日経新聞に書いてあった。

「今後高成長が見込める小型旅客機市場に参入・・・」とのこと。

他の製造業で高成長が見込める分野が無いから、小型ジェットなのか・・・?

戦争の為の小型ジェットなのか・・・?

大金持ちの人たちの交通手段としての小型ジェットなのか・・・?

大企業のための小型ジェットなのか・・・?

少なくとも日本で生活する庶民の日々の生活に、小型ジェットは必要とされていないと思う。

必要なのは、心ある医療・福祉、自然の循環の中でいかされる生活のあり方、自然の恵みを生かした食生活、人をいかす教育等・・・。小型ジェットなんていらない。

2008/03/20

尊敬できる人たち 尊敬できない人たち

最近、身の周りに尊敬できる人がいない・・・。
とてもさびしいことだと思う。

以前は、年齢を関係なくして、素敵だな、あんなふうになりたいなという人たちが身近にいた。

もちろん、海外にいたときも、「こんな人たちのそばにいるのは耐えられない」と思ったことがあった。尊敬できない人たちと場を共にしたことはある。能力がないのに、組織の中では政治力があり、たいしたことをせずに、高給取りだった人たちがいた。その人たちの倫理観や道徳観はひどいものだった。組織は腐敗しており、その組織に属したやる気のある人たちの士気は下がり、傷ついて去っていっていた人たちも少なくなかった。

今、また日本で、そんな組織に自分はいるのかなあと感じる。職場で、唯一、働く大人として、尊敬できる人は、高卒の平社員の技術者。仕事の内容も熟知しているし、仕事もできる。後輩を育てようと一生懸命指導したり、教えたりしている。いろんな人がその人のところに質問に来る。人当たりもよい。なにしろ、その人を見ていると、「この人は仕事が好きなんだなあ」というのが、いつも伝わってくる。上司に理不尽なことを言われても、さらっと流す。

でも、ほとんどの社員は尊敬できない人たちばかり。多くのサラリーマンの人たちが、こんなにも無責任な人たちだとは知らなかった。多くの人たちは、無責任な言動をいつも示している (「それ俺には関係ないよ。」「俺知らないよ」「俺がやったんじゃない。」「俺の仕事じゃない」「なんとかなるんじゃないの」「じゃあ、がんばってね」「俺がいる間この会社が倒産しなきゃいいよ」)。 大きな組織の中に身をおいているので、自分の身の丈を知らない。他の人たちの生活が犠牲になっても、自分の生活が一番で守られるべきだと信じている。自分は毎日職場へ行っているのだからお金をもらうのは当たり前(足りないくらいだ)と信じている。

今の職場の社員の平均年齢は高い。多くの社員の人たちは子供が3人くらいいる。今の現役世代の男性が3人子供を持てるというのは、生活が安定している証拠なんだろう。少なくとも今までは安定していたんだろう。

若い人たちが派遣社員として働くことを、よしと考えている人たちがほとんど。チョット年配の人たちはCADが使えないので、CADの使える若い人たちを派遣で雇う。正社員として雇っているのではないから、若手の教育には力を注がない。正社員の人たちは、「いまの若い人たちはCADは使えても仕事を知らないから、あまり役に立たない」と愚痴をこぼす。「今の若い人たちは、要領がいいけど、コンピューターは使えるけど、仕事の中身が分かってないからなあ」と嘆く。

あと10年たったら、今ある技術は消えると言う。でも、だからといって若い人たちを育てようとする様子は見えない。自分たちが定年退職するまで、会社があって、その後は残った人たちが何とかしろよという態度しか見えてこない。多くのサラリーマンは無責任。

「俺たちは働いているんだからお金をもらうのは当たり前」だと思っている。その当たり前は、大きな組織に属している人たち、社会のお金の流れている部分に身をおいている人たちの常識。

いくら働いても、物を作っても売れなければ現金が入らず、生活に困っている人たちはたくさんいる。

障害者がいくら働いても、時給100円という場もある。無償で働いている障害者たちもいる。お金を払って、働く場を確保している障害者もいる。

同じように、またそれ以上に働いていても、派遣社員は正社員の給与の3分の1くらいしか支払われていない場合が多い。

自営業で自分の家を担保に入れて、事業の資金のやりくりをしている人たちもいる。

家庭の主婦は一円ももらえなくても家で仕事をしている。

サラリーマンの「毎日、職場へ行っているんだから、それにみあった報酬、現金を報酬としてもらう」という常識は、多くの人たちの常識ではないんだろうと感じる。

サラリーマンが安定した現金収入を得ることに異議はない。でも、それがみんなの常識でないことを知ってほしい。現金収入のない人たちにお金が回っていくようなお金の使いかたをしてほしい。

国に税金を吸い上げられる為に働いているのではないのだから。大企業にお金を回すために働いているのではないのだから。

なんか、話が飛んで、飛んで、飛んでしまったけれど・・・。

多くの無責任サラリーマンに幻滅することばかりを見せられる今日この頃。とてもさびしい。

2008/03/19

電話番

先日は、同じ部署の人たちは皆出張だった。
初めて一人で電話番をした。通訳ということで派遣されているのに、あまりならない電話番
をしていてお金もらって、いいのかなと、不思議な気持ちになった。(私が経営者だったらいたたまれないだろう。経費の無駄遣いだよなぁと思う。電話を転送にしておけば、一人分の人件費が削れるのに。もったいない。労働者からしてみれば別にいいのかもしれないけれど。でも、労働者にとっても、あまりよくないと思う。もっと、仕事を与え、能力を伸ばしたり、可能性を伸ばすような仕事をさせたほうがいいと思う。労働力がもったいない。人財がもったいない。) 

午後、国内出張で、出社してこなかった一社員から電話があった。
電話の向こうから、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる。

その人は一年後には退職する男性社員。

きっと、娘さんのところへ行っていたんだろう。
娘さんは結婚して、赤ちゃんを産んだと言っていた。
電話ではどこにいるか言っていなかったけれど、赤ちゃんの泣き声やその周りから聞こえてくる声で、なんとなく向こうの様子が想像できた。

その男性社員は、地方の高校を卒業後、上京してこの会社に就職したと言っていた。今、年収は600万以上だと話していた。あと一年で定年退職。満額の退職金が待っている。娘も息子もすでに結婚して、孫も数人いると言っていた。話を聞く限りでは、今までの日本が理想としていたような家族。でも、その人が心から幸せであるかは、私にはわからない。時々、その人の大きな心の穴が見える時がある。女性との関係でなにかあるんだろうなあと感じる。

2008/03/18

組織と人事と個人と・・・

やはり、組織は嫌いだ。
一人の人間が、組織に立ち向かうと、潰される。
組織の中では、人事は、権力あらそいの道具だ。
人事に問題のある組織は、組織の内側からでは解決しがたい問題を抱え込んでしまっているようnな気がする。

今いる部署の上司たちが私を正社員にしようと人事に申し出てもう数ヶ月が経つという。
他の部署から移動を希望している人の書類も、人事部で数ヶ月間止まったままだという。

今いる部署は30%の人員で仕事をこなしている。今、過労で倒れる人が出てきも不思議に思わない。ベテラン社員たちは、ゾンビのような顔をして働いている。

そうかと思うと隣の部署には、何もしないで雑談をしている人たちがいる。どんどん中途採用をし、新しい人たちが増えている。人員配置がとてもいびつな企業。どうも人事部のトップと各部署のトップの個人的な人間関係や貸し借り関係が、誰を、どのように、いつ採用するか等に影響しているらしい。

人事部と今いる部署の間の人事の件は、炸裂したままだという。
恐るべし人事部。

人事部の無責任さや職員をもてあそんでいるような傲慢な態度に不快感を持つ。
上司は、私の履歴や職歴を紹介し、正社員化を進めるためのプレゼンテーションを人事部との会議や役員会議で数回行っている。役員が人事部にことを進めるように伝えても、いいのは人事部の返事だけ。なにも行動を起こさない。自分の知らないところで、こんなことが起きていたのを、先日初めて知った。権力争いの、道具になっているような気がする。

他の部署から移動を希望している人は、何度も人事部に連絡をとっているという。移動したいと強い希望の旨を伝えているにもかかわらず、人事部はその人を動かさない理由を考え、何もしようとしない。なんでその人は、その部署に行きたいのかと疑心暗鬼になっている。

この企業には、女性の職制・マネージャーは一人もいない。
正社員の平均年齢も高い。若い人たちはほとんど派遣社員か請負。

この企業の、行く末が見えてくるような気がする。

人事を握る人や部署や組織は、限りない権力を保持しているのを垣間見せてもらった。

2008/03/16

何か大切なことを伝えようとしていた(している)人たち

安藤昌益
大原幽学
南方熊楠

鶴見和子
志村ふくみ
大石芳野

上記の人々の思想や作品にふれたいと思う今日この頃。

2008/03/15

花粉症とPCと・・・

最近、花粉症による症状がひどい。
喉がやたらに渇くので、職場でも水分を取るように心がけている。
主な症状はくしゃみと咳。

先日、紅茶を飲みながらPCの前で仕事をしていた。
口を濡らすくらいずつ上品に飲めばいいのに、欲張って一気に飲もうとした。
口いっぱいに紅茶を含んだとたんに・・・くしゃみがでそうになった。そして、・・・出てしまった。

思い出すだけでも恥ずかしい・・・。

PCも紅茶でびちゃびちゃ、私の洋服も紅茶で・・・。

そして、キーボードには不具合が起きてしまった。
なさけないというか・・・申し訳ないというか・・・。「PCがかわいそう」と感じたけれど、「でも、PCって心も思いもなかったんだ・・・」とも思った。

すごい場面をみんなに見られてしまって、恥ずかしかった・・・。
やっぱり仕事中に、お茶飲みながらというのは・・・よくなかった。反省。

PC内の個人のデータをサーバーに一時的に移そうと思い、隣の上司に言ったら・・・、
「○ドライブに保存しておけばいいよ。水着の写真とかプライベートのものは削除しておいたほうがいいぞ」言う。

内心むっとした。

鈍い私は後で、「あれってセクハラ?」だよなあと・・・すっきりしない気持ちになった。
ちなみに、その上司のPCのスクリーンセーバーは、ある女優のセミヌード写真・・・。

2008/03/09

私から見る今の日本・・・

主体性のない、海に囲まれている、ちいさな島国。

身の丈を忘れてしまっている国。

豊かな自然を生かさずに、大地をコンクリートで埋めている国。

お金で人と人、人と組織がつながる国。

真実を追究しようとしない国。

“ダブルスタンダード”が、疑問をもたれずにまかり通る国。

本質を見ようとする人たち、見える人たちが少なくなっている国。

“損をする”とか“得をする”という基準で物事の決断がなされることが多い国。

拝金主義がまかり通っていて、今の日本は資本主義の国だという人がいる。
私は、日本は多分に社会主義国家の性質を持っていると思う。
権力者の都合によって、資本主義社会になったり、社会主義国家になったり、カメレオンのようなご都合主義国家(そんなこと言われては、カメレオンが、かわいそうだ・・・)。
いつも振り回されるのは、既得権のない人たち、“権力者”の立場から遠いところにいる人たち・・・。

2008/03/09

花粉症・・・

また、花粉症の季節が始まった。
二月の下旬頃から喉が痛い・・・。咳もひどい・・・。

甜茶がいいと言われて飲み始めたけれど、私にとっては良いみたい。
あとは、のど飴を口に入れたり、浅田飴の水あめをスプーンで口に入れたりしている。

花粉症に苦しめられているけれど、なぜか花粉を恨めしくは思わない。
花粉のせいにしたら、花粉がかわいそう。
本当は排気ガスなどで汚染された空気がよくないんだろうから・・・。

私の場合、なぜか外に出ても花粉症の症状はひどくならない。職場の建物の中にいる時のほうが咳がひどい。なぜだろう。

2008/03/04

働き方

アルバイト
パート
正社員
派遣社員
契約社員
などなど・・・。何でこんなにいろんな種類の(働き方じゃなくて)働かせ方があるんだろう。
簡素化して、技能や能力やライフスタイルやその時々の個々の必要に応じた働き方ができるようにすればいいと思う。

働く人の都合ではなく、こんな複雑怪奇な働かせ方がまかり通っているのは、組織の都合なんだろう。

2008/03/04

調整弁としての派遣社員

「こんなことは派遣にやらせればいいよ」
「派遣はすぐにやめるから」
「景気が悪くなったら、派遣を切ればいい」
「会社の業績が悪い時は、派遣を切って、よくなったらまた派遣を雇えばいい」
「人手が足りない時は誰でもいいから来てくれよって思うから、派遣が増えてしょうがない」
「派遣はなんの責任も取らない」
「若い社員は派遣ばかりだから、50代の社員が退職したら、この会社には技術がなくなる」
「この会社、いずれ縮小されるか、なくなるんだから、若いやつは派遣でいい。俺たちが退職するまで、この会社が倒産しないで、なんとか生き延びてくれればいい・・・。」

上記の言葉は、会社で、日々耳にする言葉。

2008/03/04

WHY NOT

今日は風邪でダウン。
これから病院に行ってくる。

その前に・・・。

先週、海外の本社より“おえらいさん”たちが来て、一週間のセミナーがあった。

日本では「YES, BUT....」という言葉を耳にする。いつも会社で、「そうですね・・・でも・・・・」という言い回しばかりが飛び交っていて、私でさえも嫌気がさしてきていた。日本の組織では、「それは無理だよ・・・」とか「法に反しますから」とか「それはできません・・・不可能です・・・」とかそんな否定的な言葉ばかり耳にする。

CEOも、これからは「WHY NOT?」の姿勢で行きましょう!と言っていた。
とっても共感できた。壁にぶち当たっても、「なぜできないの?」「なぜ無理なの?」「それではどうしたらいいの?」と言う前向きな姿勢で仕事をしたいとつくづく思う。

2008/03/03

派遣と年齢制限の実情

あるサイトに、派遣と年齢制限の実情について以下のようなことが書いてあった・・・。

「最近は、個人情報の保護の観点から、派遣スタッフの年齢を派遣先企業に言ってはいけないことになっているんですね?

少し前に派遣されていた会社で、企業先の担当者はてっきり私の年齢を知っているものとばかり思っていました。ところが、辞める頃になって、

「そういえば、年いくつなの?」

と聞かれて、ビックリしました。
当然、派遣会社から年齢等も含めたデータが行っていると思っていたから。

ということは、企業側は年齢でスタッフを選べないということなので、年齢制限はないんじゃない?と思うのですが、実際はやはり色々あるようです。(影で)

先日、キャリアカウンセラーの人に伺った話だと、何となく「35歳」というのが、数字的にキリもいいからか、区切りにされることが多いとか。
そういえば前々から、派遣スタッフどおしの間では、「派遣35歳定年説」なんてのもありました。

でも、これは派遣に限ったことではないかもしれませんね。
正社員の転職の際にも、「35歳まで」を条件に求人を出している会社が多いようですし。

ただ、業種や職種によって、また社会人としての経験やスキルが物を言う仕事では、20代の若い子より35歳以上のベテランのほうが好まれるケースもあるそうです。
ただ、やはり数としては少ないということは、あるかもしれません。

それから、35歳を過ぎてはじめて派遣登録、つまり派遣デビューされる方は、若干不利だと聞いたこともありますが、その辺の真相は分かりません。

いずれにしても、スキル向上は不可欠だと思います。」

とのこと・・・。「35歳までに正社員になれないとこの国では人生終わりだ」って、仕事をしながら50代の男性が大声で言っていた。「45過ぎてリストラされたら心中するしかないよこの国じゃ」・・・・恐ろしい国、日本。

ほんとうですか・・・・?!

まあ、うそでも、本当でも。誰がなんと言っても、年齢とは関係なく、前向きで、好奇心を失わず、向上心を持って、新たな学びの機会を求め、謙虚な気持ちを失わず、自分を生かす場を求め続けたいと思う。

2008/03/02

派遣社員

企業の生産性の低いときには派遣社員を切る。
事業縮小するときには派遣社員を切る。

派遣社員って、企業の経営維持と正社員の既得権保持のために存在しているんだなあと感じる。
今、日本では労働者の三分の一が派遣社員だという。そのうちに三分の二が派遣社員という将来がくるかもしれない。または、多くの正社員の報酬が、派遣社員と同様の報酬レベルまで下げられてしまうときも来るかもしれない。

大企業はもたれあいの中で、なかなかつぶれない。そんな中で役員は多大な報酬を獲得し続けている・・・。

2008/03/02

思想統制

「国語」入試の近現代史(講談社) 著:石川巧

私が以前から感じていた入試国語や現代文読解について異和感を書いている本(書評を読む限りそう思う)。ぜひ読んでみたい。

読解問題は「穏やかな思想統制なのである」という部分に特に共感できた。私もそんな風に思いながら国語の読解問題に触れるたびに感じていた・・・。日本で学生をしていた頃、選択肢が与えられて、ひとつ正しいものを選ぶという読解問題に対して嫌悪感を抱いていたのを思い出した。もちろんそんな態度だから、点数は上がらない。どんな人たちが、どんな思考回路を持っていると、こんな問題で点数を取るんだろうといつも不思議に感じていた。

2008/03/02

学歴、家族、仕事・・・

先日、海外にある本部から“えらい人”たちが来た。私の属している部署の人たちが集まり一人ずつ自己紹介をした。みんな50代の既婚で子持ちの男性たち。みんなどこどこの大学を出たなどと学歴をいう。そして家族構成。妻一人、子供が二人か三人いて・・・などなど。みんな似たような人生を歩んでいる。チョットびっくりした。というか、なんて多様性が無くて、つまらないんだろうともふと思った。大学や高校を卒業してみんなその会社しか知らない人たち・・・、そのほかの世界を知らない人たち。独身で仕事と趣味が楽しくて生きている人たち、好きな人がいるけど結婚せずに同棲している人たち、子供は独立して高齢の親と同居している人たち、いろんな人たちがいたらいいのにとふと思った。

私は自己紹介をしなくてすんだ。性別、年齢、学歴、家族構成などなど、上記の男性たちとは全て異なる。みんなの典型的な人生の歩みについて聞いてしまうと「この人たちはきっと自分たちの生き方をものさしにして、私の生き方を“評価”するんだろうなあ」と感じた。

やはり日本社会にはきちんと引かれた人生のレールがあったんだ、そしてそのレールの上をおりこうさんに走ってきている人たちがいたんだなあと改めて思った。私はそのレールから人生の早いうちに降りた。レールのない草原、草や黄色いたんぽぽでいっぱいの野原をひとりでゆっくりとことこ歩いてきたような気がする。歩いていると、時々大きな木があり、その下で休んだり、動物や虫や鳥に出遭ったり、同じような旅人においしい果物をもらったり、群れを成して歩いている人たちをみてうらやましいなと思ったり、ひとりでよかったと思ったり、病気の人を助けたり、時には助けられたり、時々土砂降りがあって洞窟に入ってもんもんとしたり、真っ青な空の下で笑顔いっぱいに前向きに歩いたり・・・そんな人生。

機関車が線路を走るように、私は人生のレールには乗ってこなかった。乗ってきていたとしても、今頃、息切れて、線路に寄り添う身動きできない脱線電車になっていただろう

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Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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