るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2008/02/25

私のやっていること・・・

派遣社員として働き始めて約4ヶ月。
日本の硬直した組織、腐敗した組織、いろいろなほころびが、益々見えてくる。

ところで・・・自分は何をしているんだろうと思うことがある。
お金を扱う部署にいる。仕事の中身自体はあまり面白くない。
経理とか財務って、好きな人がいるんだろうかと疑問に感じるくらい私にとっては退屈な分野。下6桁を消して、お金が絡む仕事が進むような部署・・・。お金の感覚が麻痺してきそう。小心者の私は、508,000,000と消された、下六桁が気になる。

海外との電話やメールのやり取り、英語・日本語での報告書、議事録、プレゼンテーション資料等の書類づくり。会議の召集、会議の準備(日程調整、場所の確保、飲み物、お弁当の用意等の雑用も含む)、会議中の通訳、日常の通訳、海外からの社員の夜の接待を含めたアテンド、残業・休日出勤あり、会議のための機材の移動や準備、日本と海外の職場にいる人たちの間でコミュニケーションが取れているかの確認、定期的に回ってくるお茶当番、英語での職場案内、上司の上司の代理としてメールの送信、上司たちの日程管理等など・・・

上記は派遣社員としての私の日常業務。労働対価はどのくらいなのだろう。

「同一価値労働同一賃金」というものが日本にあったとしたら、相場はどのくらいなんだろうかと考える。

別にたくさんのお金が欲しいとも思わない。でも、何もしないで、一日雑談していても、昔から会社にいる退職前の叔父様たちが、職を失う心配もなく、退職するまでじっとしていて、高給をもらい、そのうち多額な退職金をもらって職場を去っていくんだろうと思うとなんか腑に落ちない。そしてその方々は年金だってちゃんと手にして平穏な隠居生活を送っていくんだろう。そんな人たちは、派遣社員が置かれている状況についてどう思うんだろう。自分たちの子供や孫が同じように派遣社員だったらどう思うんだろう。
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2008/02/25

日本の就職活動の不思議

日本でまかり通っている不思議なこと・・・「新卒至上主義」

なんで新卒がそんなにいいんだろう。
経験豊かな人のほうが良い場合もあるだろうに。

2008/02/24

二世代漁師:お父さんと息子さん

イージス艦「あたご」と、漁船「清徳丸」の衝突事故を風化させてはいけない・・・。
漁船と衝突する軍艦なんていらない。そんな軍艦の購入、維持費それに伴う人件費、その他の多大な費用のために、私たちの税金が使われていると考えるだけでもぞっとする。

奇跡が起こりますように・・・。

2008/02/24

1984

最近、ジョージ・オーウェルの1984の世界と今の日本の世相の重なりが益々増してきているような気がする・・・。

あぁ、怖い

2008/02/24

Learned helplessness

Wikipediaより:
Learned helplessness is a psychological condition in which a human being or an animal has learned to believe that it is helpless in a particular situation. It has come to believe that it has no control over its situation and that whatever it does is futile. As a result, the human being or the animal will stay passive in the face of an unpleasant, harmful or damaging situation, even when it does actually have the power to change its circumstances.

どうせかえるのは無理だよとあきらめた人たちに会う度に、"Learned helplessness"という言葉を思い出す・・・。

2008/02/24

人財難

会社では新卒社員と中途社員の募集している。

複数の中途社員の採用面接をしたと二人の上司が言っていた。人財難の部署にいるので、ついついいつになったら人が来るのか知りたくなる。

聞いてみた。「いつから新しい人が来るんですか?」と。

すると上司いわく「面接したけど、みんな落とした。」

私「なんでですか?」

上司「うちの会社の財務諸表を見てこないんだよ。これからこの会社で何十年も働こうとしているんだから、そのくらい最低限することだよ」

私は、今の時代一つの会社で、何十年も働こうと思って入る人たちが、そんなにたくさんいるのかなあとふと思った。

長い間一緒に働くことを考えたら、その人が「財務諸表を見た見ない」よりも、もっと大切なことがあるんじゃないかなあと思ってしまう・・・。

上司は「なかなか見つからないなあ」という。
続けて「一人すごいやり手が来て、採用したんだけどね・・・」

私「どうしたんですかその方は?」

上司は、「できる女性だったよ。○○さんと合わなくてね。数年いたけど、辞めて、外資系の会社に移ってしまったよ」と言っていた。

私は、「もったいなかったですね・・・」と言った。

そんな風にそんな人財が去っていくような会社の将来はないんだろう・・・と心の底で感じた。

2008/02/24

Earth Vision

【案内】
第16回地球環境映像祭 Global Environmental Film Festival!

2008年3月7日から9日
場所:四谷区民ホール

ホームページ:
http://www.earth-vision.jp/top-j.htm

2008/02/24

『いのちの食べかた』

見てみたい映画。

このごろ、魚を食べる時、大切な魚の命をいただいているんだなあとしみじみと感じる。
お肉を食べる時も、同じ地上で生きていた動物の命をいただいているんだなあと感じる。
と同時に、かわいそうだなあ・・・。なんて残酷なんだろうとも思ってしまう。他の生き物の命を食べて生きているなんて、なんて贅沢をしているんだろうとふと思うことがある。たくさんの命をいただいて、生かされているんだから、魚の分も、鶏や豚や牛の分も一生懸命に生きなくては・・・と思う。

でないと、命のあった魚や他の生き物に申し訳ない。

いのちの食べかた ホームページ:
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

いのちの食べかた ブログ:
http://tabekata.jugem.jp/

2008/02/24

みんなで渡れば怖くない

大きな組織に属している人たちの多くは、組織が腐敗し、全員が沈没してしまうすることよりも、自分ひとりだけが落ちこぼれたり、のけ者にされたり、排除されることに恐れを感じている。そんな気がする。

日本の大きな組織は、個人を助けることはしないけど、組織の延命、維持継続のためなら限りない力を注ぐ・・・。

昔よく耳にしたことのある「みんなで渡れば怖くない」という言葉が思い浮かんでくる。

2008/02/16

自分のことだけ考える人たち・・・

私が大企業で働く人たちの無責任さといい加減さについて話していたら・・・。あるコンサルタントが、「公務員なんてもっと酷いぞ・・・」と関わりのある公務員や天下りについていろいろ語ってくれた。その人はいろいろな場に入り込み、公務員の人たちが働いている事業所の改革をしている。多くの場所は仕事の出来ない高給取りの天下りが入っていて、働いている人たちのやる気をそいでいるという。

あるとことろでは、天下りは何も仕事がわからないので、すでにそこで働いている職員が半年間かけて仕事を説明するという。その間も天下りは高給を取り、無責任にも組織の中でそこそこの地位についている。そして、何の仕事もしないうちに、数年すると多大な退職金をもらって辞めていくという。

その人いわく「あの人たちは、自分たちのことしか考えてないんだよ。秩序が壊れていくことが一番怖いんだ。心の底では、あいつらはおびえているんだよ。だから自分のことしか考えられない・・・。」

多くの天下りは、社会の中の自分の居場所と給与を確保することしか考えていないという。もう天下りはいらない・・・。

2008/02/15

無責任なトップマネージメント

会社で、会議の招集メールを15人くらいの人たちに送ったら・・・。課長級の人が「その時間、無理なんだけど・・・夕方7時半以降にしてくれないかな」と私の机のところまで言いに来た。

「飯も食わないで仕事しているんだよ!お前らも食事なんてしないで仕事しろよ!」なんて捨て台詞を残して去っていった。

上司にその人が出席できないと伝え・・・「一人で仕事を抱え込んでいて大変そうですよ・・・」と言ったら。

その上司は「あいつは馬鹿なんだよ」と言う。

なんでそんなことを言うんだろうと思いながら話を聞いていると・・・「あいつにできるわけないんだから。最後はどんぶり勘定で、ぼくが適当な数字を入れることになるから」と言う。

「じゃあ、なんで今彼に伝えないんですか。それを伝えればいいじゃないですか、そうすればあんなに無理をしないですむのですから」と私が言うと。

上司は「でも、一応やらせないと」という。

また、「日本人が英語で仕事をするなんて所詮無理なんだよ」ともあきらめモードで言っている。外資系企業のトップマネージメントが言う言葉だろうか・・・。そして何もしようとはしない。
人を育てようという気が一切見られない。将来に投資しようという意欲も意気込みも一切見られない。大企業はまさに、いかにも働いているふりをしている社員を養う“福祉の場”だ。

話を聞いていて、ばかばかしくなってきた。

資本主義のなかで、堂々と競争しているふりをしているこの会社の行く末が、益々見えてくるような気がする。

多くの無責任で思考停止したサラリーマンを造り出す大企業は社会悪だと思わずにはいられない・・・。

2008/02/11

お通夜

幼なじみのお母さんのお通夜へ行って来た。たくさんの人が来ていた。近所の人たちや友だちも来ていた。おばさんの写真は素敵な写真だった。笑顔がとても素敵だった。

昔、私たちが小さかった頃に、勝手におばさんのお化粧道具で遊んだことなどを謝まってきました(とても気になっていた・・・こと)。幼なじみのことも天国から見守っててくださいとお願いしてきました。こんなにちゃんと、おばさんに謝ることが出来る機会に恵まれるとは思っていませんでした・・・。

生前、苦労の多かったおばさん・・・、天国でゆっくり休憩してください。

2008/02/11

自分の感覚を信じる

駅ナカや大きなショッピングセンターは、街の商店街をシャッター通りにしている一つの要因だと思う。どうして駅のなかのお店や大規模なモールの存在が社会問題として取り上げられないのか不思議でならない。そして、シャッター通りの再生や街づくりのために多大な税金が投入されていると聞く。なんて無駄なことをしているのだろう。駅の中に、街の商店街の変わりになるようなお店は置かないとか、大規模モールはつくらないという方針を出せば、わざわざ税金をかけなくても自然に商店街はにぎわうようになるだろうに。街づくりだってしやすくなるのだろうに。

大規模な商業施設を誘致する仕事に携わっていた人が言っていた。誘致する時、先ず、商店街の反対がある。だから、一つ一つお店を訪ねて、「共栄共存です。益々の繁栄を共に進めていきましょう」と大きな笑顔で言い、硬い握手をするという。そしてみんなで食事をしたり、飲んだりいろいろな場を持つと言っていた。

昨年、その人が心臓の病気で入院して手術をした。手術は無事成功したけれど、ボソッと言っていた「あんな悪いことしてきたから罰があたったんだよな。共栄共存なんて、はじめからうそなのはわかっていて言っていた。大規模商業施設ができると、その町の商店街は必ず廃れていくのはわかっていたよ。誰が考えても、そんなのわかりきっていたこと。でも、仕事だからと言って、うそもついてきたし、街によくないこともやってきた。会社のためにと思って・・・本当に悪いことをやってきた。バチがあたったよ」と言っていた。

街の人たちも、商店街の人たちも何で自分の感覚を信じなかったんだろう。何で、そんなわかりきったようなうそに、だまされてしまったんだろう。

だまされないためには、できるだけの情報を集め、自分で考え、自分の感覚を信じるしかないんだと思う。そして、どんなに耳障りの良いことを言われても、自分の考えや感覚にそわないことは、何度も疑って、問い正したらいいのに・・・と思う。そして、自分たちのメッセージを社会に発信していったらいいと思う。

言うのは簡単だけど・・・。

2008/02/11

心が荒れる

当事者性のないサラリーマンに幻滅している。
当事者性のないトップマネージメントに幻滅している。

会社とぐるになっている御用組合に幻滅している。

時給800円で環境の悪い工場で働いている人が報われない。
ストレスに押しつぶされて、精神的に病み、会社に出てこられなくなった社員が報われない。
値段を叩かれて、叩かれて、倒産した零細企業や街工場で働いている人たちが報われない。

運よく、右上がりの時代と組織の“主流”の中に身を置き、無責任にご都合主義で大組織の中で人をかき分けて泳いできた人たちだけがいい思いに浸っている様子が見える。少なくとも今のところは。

これからはどうなるか、わからない。

無責任な高給取りと場を共にすることほど腹立たしいことはない・・・。

2008/02/10

仕事 年収

某大企業の一社員。
朝9時に出勤し、6時に退社。
朝、お茶を飲みながら新聞に目を通し、メールのチェックをして、近くの席の人たちと雑談。
「こんな年になって英語で電話なんてできね~よ」「メールくらい日本語にして送ってくれよ~」「来週、外人の上司に報告だよ~資料作らなくっちゃ。誰か手伝ってくれ~」なんて雑談が一日中、聞こえてくる。お昼は一時間きちんと取って、食堂へ行く。朝9時から夕方6時くらいの間、1時間か40分おきくらいに、席を立ってタバコを吸いに「タバコ部屋」へ行く。なかなか戻ってこない・・・。

こんな働き方をしている人の年収は・・・。

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2008/02/10

派遣社員求人 仕事内容 時給

①仕事内容:通訳・翻訳

大手企業内にて会議時通訳、外国人来社時アテンド、英文資料翻訳、英文プレゼンテーション資料作成、海外との電話対応、メール対応、議事録作成、庶務など。TOEIC650以上の方。社会経験2年以上。月から金 8:45~17:45

という求人が、日曜日の新聞の間に折込んである派遣会社の求人広告に載っていた。

さて、時給はいくらでしょう?


もうひとつ似たような仕事の求人があった。これも派遣社員の求人。
②【通訳/翻訳メインのお仕事】

会議通訳、海外本社からの来社アテンド、英語電話の取次ぎ、各種資料の翻訳、英文プレゼン資料作成、海外とのメール作成補助、会議準備・運営サポート(海外本社との調整、スケジュール管理、会議室予約)、コピー、ファイリング、電話応対、来客応対等の幅広いお仕事を担当して頂きます!
対象となる方・資格 ■通訳・翻訳の実務経験のある方でブランクのない方 ※会議通訳の経験のある方歓迎♪■TOEIC700点以上のレベルの方■Word文書作成/Excel簡単な関数を使用した表作成・グラフ作成/PowerPoint簡単な資料作成の出来る方■コピーやファイリング業務もありますので抵抗のない方

さて、この仕事の時給は?

もうひとつありました。
③業務内容:外国人役員付き秘書兼通訳のお仕事です。

秘書業務が中心となりますが、役員が出席される会議のウィスパリング通訳を合わせてお願いしたいと思います。
・輸出販売・営業等を担当されている外国人専務付き秘書兼通訳のポジションです。
・秘書業務(電話応対、来客対応、スケジュール調整、ビジター出張手配、資料作成等) 70%
・通訳業務(専務が出席する会議に同席してのウィスパリング通訳) 30%
*朝が早い分残業の少ない職場ですので、夕方早目に退社されたい方はご相談下さい。
*自動車通勤も可能です。
求められる
経験・スキル -秘書経験
-通訳実務経験(ウィスパリング必須)

この仕事の時給は?

上記の3つの仕事は、時間給の仕事。交通費は一円も出ない。一日休めば、その日は一円も収入がない仕事。

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2008/02/09

市民運動と思想と企業と・・・

先日、会社の“えらい人”に「ちょっと君のこと・・・心配なんだよね」と言われた。何かと思えば、私が福祉関係の場に出入りしていることを心配しているらしい。福祉関係の仕事をしている人たちは市民運動関係者が多くて、それに引き込まれていくことを心配しているのだと言う。私に言わせれば、そんなの余計なお世話だ。私がどんな思想を持ち、どんな活動をしようが自由ではないのか。

福祉とかかわりを持ったり、市民運動系の思想を持つ労働者たちを大企業は敬遠するんだろうか。ふとそんなことを思ったとき、嫌な気持ちになった、というかさびしかった。多分私があまりにもいろんなことを自由に言ったりしているから・・・反社会的・反組織的な思想を持っているかもしれないと心配しているのかも・・・。特に反○○なんて思想は別に持っていないのに。

昔、学生運動していた人たちは就職できなくて、福祉の仕事に就いた人も多いという。そして、わたしもその流れの人たちに囲まれているのではないかと詮索している様子。別に詮索されても、調査されても、明らかになって困るようなことはしていないから、別にいいけれど。個人的な動きや価値観を詮索され、評価されると思うとなんとも不愉快・・・。大企業の反市民的な部分を垣間見てしまったような気がする。大組織の中では、一個人としての魂をうばわれ、組織の価値観に洗脳された従順なロボットのような人たちが一番喜ばれるんだろう。

2008/02/09

幼なじみのお母さん

昨日、幼なじみのお母さんが亡くなった。私が仕事で留守をしていたとき、一番に母に伝えにきてくれた。5ヶ月前におばあちゃんを亡くしたばかり。家には、93歳のおじいちゃん、お父さんがいる、女手は幼なじみだけ。近くに共働きの弟さん夫婦と子供3人がいる。3人の子供は幼なじみのお母さんがめんどうみていた。

まだ、おばさんの遺体は家にあるので、今日、お線香をあげてきた。とてもきれいな顔をして、安らかに眠っていた。

いないなんて信じられない。小さい頃、幼なじみの家によく遊びに行っていた。そこで、よくいたずらしていたけど、一度も怒られたことがない。いつもおいしいおやつを出してくれた。やさしいおばさんだった。

これから、幼なじみの生活は益々大変になるような気がする。足の悪い93歳のおじいちゃんの介護をしなくてはならないし、お父さんは自営業の大工さんなので、家族と職人さんのために、幼なじみが朝昼夜、一日3食の食事作り・・・。弟さんの子供の面倒も見るんだろう。大丈夫かなあ・・・とっても心配。まだまだお通夜や、お葬式の準備など、やらなくてはならないことが山ほどある・・・。

*******************************
そういえば、数日前・・・「小さい頃、幼なじみの家に行って、おばさんの鏡台の前に、二人で座って、おばさんの化粧品を勝手にたくさん使って、お化粧ごっこのようなことをしたなあ・・・おばさんの口紅うっかいちゃったことあったなあ。あ~なんて悪いことをしていたんだろう」とふと思った。「おばさんが生きているうちに謝らないと、いなくなったら誰にも謝れない・・・」なんてふと考えていた。伯母さんが生死をさまよっているなんて私は知らなかった。ちょうどその頃、伯母さんはあっちとこっちの世界を行ったり来たりしていたのかもしれない。不思議な感覚。

2008/02/06

無責任を奨励するシステム

今、仕事へ行っている会社では、誰も責任をとろうとしない。
100%外資が投入されている会社になり、多国籍企業になったこの会社、共通語は英語。仕事の流れについては、買収先の流れにあわせるしか生き残りの方法はないらしい。

海外にある本部や支部から多くの社員が、日本に来て会議をしている。
海外から来る人たちは「日本ではいつから○○の生産が可能なのか?」「この投資額は承認されているのか?」「予算はいくらか?」「実績は?」等具体的な数字をその場で求め、イエス・ノーもその場で求める。だけれども、日本の会社の社員は誰も何も言わず、互いの顔を見合わせるだけ。誰も意見を言わない、誰も決定しようとしない、誰もいいとも悪いとも言わない、「それを聞いたのは初めてです」とか「日本はそのようにやってこなかったので・・・」「それは、日本ではできません・・・」と言葉を濁す。でも、そんな対応は初めの会議では通用しても、これからも通用する回答ではない。大人が幼稚園生のような対応をしている。私には信じがたい光景。

誰もOKもNOも出さない。分かっているのか、分からないのかも、はっきりしない。そして、海外の人たちはいらだち、多国籍企業の活動が停止しないように、日本に方針を提案する。なあなあな日本の人たちは、自分たちから提案しないので、大きな流れに流されながら、その提案をOKする。その提案に沿った企業活動がうまくいかないと、日本の人たちは提案した海外の人たちを避難する。「それは俺たちが考えた案じゃない、そんなのうまくいかないと思っていた。だけど、やれと言うからしたがってやったんだ」と。そして、うまくいかない結果を海外の提案者に押し付ける。結局自分たちはなにも決めないで、外の人たちに提案してもらい、結果に対しても責任を持たない。なんて無責任なひとたちばかり・・・。あきれてしまう。

日本のシステムの中では、提案することにたいしての見返りがない。決定することに対しての見返りがない。決断し、行動し、責任を取ることに対して、あまり価値が置かれていない。突出することなく、みんなと同じように言われたままにしていることに対しては、安定した生活が保障されるようなシステム。これじゃ、硬直したシステムになり、組織や社会はますます悪いサイクルに陥ってしまう・・・。

2008/02/05

不思議な上司

私の隣に座っている上司・・・。

電話で大きな声で話す。会議中に部下に伝えないことを、電話口で大声で話すので、部署の人たちは直接会議で情報を得るのではなく、大声で話している上司の会話から自分たちの部署に関係する情報を得る。

なぜか上司は偉い人たちといる場で、PCのマウスを使ったり、ボードに書いたりするとき手が震える。

なぜか上司は、会議の時、手を口元に持っていって、口を隠すように話すので、言葉がはっきり伝わってこない。

英語はあまりわからないのに・・・。私が英語を訳し、日本語で言うと・・・「それは、わかってる。わかってる。そうじゃなくてぇ!」と言って、私の言葉をかき消す。

海外出張へ行くのは飛行機のマイレッジをためる為だと部下に言っている。

結婚していない女性を見下すようなコメントをそれとなく、間接的にする。

英語の説明を理解できていなくても、分かったふりをする。

部下に仕事を教えない、また仕事を回さないで一人でやっている。「俺しかやるやつがいないから、一人でやっているんだよ~」と電話口で、他の部署の人に大声で言っている。目の前に仕事をやっている部下がいるのに・・・。

血圧が170あるといつも言っているけれど、病院へ行こうとしない。

髪の毛と爪が伸びている。あまり切らない。

2008/02/03

監獄・・・

明日からまた一週間、時間から時間まで空の見えない建物の中で束縛されていなければならない。お金と引き換えに、自分の時間を提供している・・・。なんてもったい生き方なんだろうと最近感じつつある。


2008/02/03

気難しい上司

派遣の契約上、私に直接指示し命令する権限のある上司は「気難しい人」だと会社では有名らしい・・・。知らなかった。というか、あれっ?!と感じていたのは私だけだと思っていた。やっぱりそうなのかあ。

先週、上司の上司も、私にぽつりと「あの人は気難しいよ」と言っていた・・・・。
上司の上司はソフトで接しやすい人。誰にでもさん付けで呼ぶし・・・。だけど、上司は「○○!」と呼びつけ。

やっぱり、今いる部署に人が来ないわけだ。上司はいつも「俺たちの部署はいいぞ、お前も来いよ」といろんな人に言っているのに、なんで誰も来ないのか不思議に感じていた。

なんか、いろいろ見えてきた。

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Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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