るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/08/30

あいづち

また指摘された・・・。

「あなたね、人の話を聞く時は、『はい』って言うものよ!失礼よ」と。

まあ、よくあること。

人の話を聞いてている時、私のあいづちは“Uh huh...Uh huh”となっていることがあるらしい。話をしている時、違和感を感じる人がいるらしい。私はなんともいえない複雑な気持ちになる。もちろん、言われればわかる。でもこの年になってあいづちは「はい」だなどと、細かいことまで指導されたくないと思う気持ちもある。私の自然な振る舞いが、相手に違和感を抱かせ、そのために私の言動が矯正されるような気がして、少々気が重くなった。

「人の話を聞くときは『はい』と言え」と言われたとき、「あなたの話していることは聞いているけれど、同意しているわけではないのだから、『はい』とは言えません」と、その人に向かって余計なことを言いそうになった。けれど、我慢して、「はぁ・・・」と言った。

最近、意識して「はい、はい」と言いながら人の話を聞いている。一生懸命に「はい、はい」「はい、はい」と意味もなく言っている自分がおかしく感じられ、思わず一人で微笑んでしまいそうになる時がある。

あいづちまで意識しないと指摘されるなんて、疲れる・・・。
スポンサーサイト

2007/08/29

畝織り

ori1


黒とアイボリーの綿糸で織り始めました。幅20cmの畝織りスカーフになる予定。

2007/08/29

著作権と手づくりの作品とバザー・・・

著作権、著作権、著作権と・・・ますます自由がなくなり、息苦しい社会になっていく。

本を参考にして作った手づくりの作品もバザーに出したら著作権の侵害になるんだって。本当??

本を参考にしてアレンジしても、オリジナルがすでにあるということで模倣となり、これを商業的行為することは違反となるとのこと。自分でオリジナルとして製作したものでも、本(自分の知らない本であっても)の掲載作品である場合は、著作権の侵害になる場合もあるんだって。

デザイン代を含まない、糸代と作業代金のみ込みの作品なら商品として販売してよいのかなあ、なんて考えてしまう。
*******************
以下、「著作権について」  手づくりタウンの掲示板より

名前   タイトル
kanikani 著作権について     2007-08-06 15:36
『書籍に掲載されている編み図で作った作品は、販売目的になるときはやはり著作権侵害になるんでしょうか。基本的には個人で楽しむための書籍なんですよね?
確認のため、おしえていただきたいです。
よろしくおねがいします。』


手づくりタウン事務局 Re: 著作権について   2007-08-07 14:47
『小社の書籍を参考にしてお作りくださった作品は、
おっしゃるとおり、ご自信で楽しまれる範囲でご活用いただければと存じます。
著作権の問題から、商用利用はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

mamiya Re: 著作権について 2007-08-08 15:51
『質問に便乗させて頂くかたちで失礼します。
バザーなどの公共の利益になるもの、個人の儲けにならない場合はどうなのでしょうか?「販売目的」の場合はすべてNGなのでしょうか?? 』

手づくりタウン事務局 Re: 著作権について 2007-08-09 10:18
mamiya さま
バザーなども含めて、金銭の授受を伴うお取引は、同様となります。
なにとぞご了承のほど、お願い申し上げます。


まる Re: 著作権について   2007-08-11 14:58
『前々から疑問に思っていたことをお尋ねします~
「バザーのための手作り本」や雑誌の企画で、「バザーで役立つ」とか「バザーで人気」で紹介されているものは、どう考えればいいのでしょうか。

mamiya Re: 著作権について   2007-08-11 15:35
『わたしもまるさんと同じこと思っていました。
バザー用の本はそのまま同じ物を作るようなかたちになってもいいのか・・・?
こういうご時世ですので各本の見やすい場所に「著作権についての注意書き」などがあればいいなあと思います。
毎回編集部や、作者に連絡を取るのも難しいと思うのですが。』

すいか Re: 著作権について   2007-08-13 11:21
『はじめまして。私も幼稚園や小学校のバザーの手づくり品に本の作品を作り、出しても問題ないのだと思っておりました。
今年は「エコたわし」を作ってバザーに出そうと思っていたので残念です。でも「エコたわし101」という本の読者アンケートの葉書には「バザーなどに出す」という項目があったのですが。。。それはどう解釈すればよいのでしょうか?』

手づくりタウン事務局 Re: 著作権について   2007-08-13 14:14
『みなさまからお問い合わせをいただいております著作権について、お答えいたします。
書籍に掲載された図案やデザインは、
基本的にはやはりご自身の楽しみとしてお役立ていただければと思います。
書籍や書籍の著者・作家さんの考え方には個々に違いがあり、
非常にデリケートな問題のため、一概にはお答えができかねますので、
ご判断に迷われた際には、お手数ですが書籍に掲載された連絡先に、
個別にお問い合わせいただければ幸いです。
ただし、「バザー用」とされた書籍に関しては、作家さんに許可を得ておりますので、バザー出品OKです。』

ここ Re: 著作権について   2007-08-15 12:53
『他出版社から発行されている「バザーで人気~~~」
という本の最終ページには”個人で楽しむ場合のみ云々・・・”という一文が書かれていましたよ。
バザーと名の付く本の全てが真似をして作って販売をしても良い訳ではありませんので、確認が必要だと思います。
日本ヴォーグ社発行のバザー関係の本は全てOKという事ですか?』

手づくりタウン事務局 Re: 著作権について   2007-08-15 14:37
『事務局より前回、『バザー用とされた書籍に関しましてはバザー出品OKです』とお答えさせていただきましたが、訂正させていただきます。
「ここ」様よりご指摘がありましたが、日本ヴォーグ社出版で”バザー用”などの記載のあります本の中のすべての作品がバザーにて販売できるかにつきましては、やはり著作権の問題もあります為、お手数ですが念のため書籍に記載された連絡先にお問い合わせくださるようお願い申し上げます。
今後の出版に関しまして「バザー用」と記載のある本での作品のバザー出品の可否につきましては明記していくことにいたします。 』

kanikani Re: 著作権について   2007-08-19 11:08
『トピ立てさせていただいた者です。
ご丁寧にお答えくださいましてありがとうございます。
本に載っているデザインをアレンジしたものはオリジナルと言うことが出来るんでしょうか?
編み方も限界があるので似ているものが出てくることもありますよね?
また、自分が知らないだけでオリジナルとして製作したものがどこかの本に載っていた場合も著作権の問題に引っかかるのでしょうか。
著作権、難しい問題なので質問だらけですみません。 』

手づくりタウン事務局 Re: 著作権について   2007-08-21 09:27
『「kanikani」様のお問い合わせにお答えいたします。
著作権につきましては、現在インターネット上でもいろいろな問題が発生しておりますし、非常に判断がしにくい事項なのでどこまでが良いのかは個々のケースによると思います。
ただし本の作品を参考に作られた作品で商業的行為を行う場合は著作権者の許可が必要となります。
ご質問のアレンジということであれば、オリジナルが存在することになりますので模倣となり、これを商業的行為することは違反となります。ご自分でオリジナルとして制作された作品につきましても、ご自身が知らない本の掲載作品でも使用目的によっては著作権の侵害になる場合もあります。
「著作権」につきましてはご自身で楽しまれる範囲以外で使用される場合は、個々に書籍に掲載された連絡先にお問い合わせくださることをお願い申し上げます。』

2007/08/29

もし・・・

もし、私が日本社会の何かひとつ、ひとつだけ、変えることのできる魔法の力を持っていたら・・・。

子供たちが自由に感じ、考え、表現し、動き、楽しんで学び成長できる空間が広がることを願いつつ、『偏差値』の存在やその意義を日本社会から消してしまおう。

2007/08/21

裂き織

ここ数週間、はかなくなった古いジーンズを裂いて紐づくりをしている。ジーンズにはさみで少し切れ目を入れて、思いっきり裂く。びりびり布を裂いていると、多少のストレス解消になる気もする。けれど、ほこりがたつのが玉に瑕。半端な量のほこりじゃない・・・。

20070821002132


上の作品?!は、先週作った足ふきマット。一応、長方形なんだけれど、写真だとゆがんで見える。幅30センチで織ったので、幅を二倍にするために長さを二等分して、その二枚を赤色のバイアス布で、つなぎ合わせて幅を60センチにした。なんとなく使えそうなラグというか、足ふきマット・・・になった。

今度は、最初から60センチ幅で玄関の足ふきマットを織ろう。

2007/08/16

お盆におじいちゃんが戻ってきた!?

夕方、お墓へ行き、お盆様を迎えにいったその夜、祖母の家でみんなで食事をしました。食後、お茶を飲んだりしながら、たわいない会話をしていると、母が「見て、こんなところから保険証が出てきたわよ!」と。

母の座っていたソファーのクッションとソファーの本体の隙間に、祖母の国民健康保険と介護保険の保険証ともう一つ大切な身分証明書がありました。昨年12月に祖父が亡くなってから、祖母は保険証などが見つからず、困っていました。年が明けてから、役所に行って、必要な書類手続きをして、再発行はしてもらっていたのですが、どこへいってしまったのかわからず探し続けていました。

祖父は几帳面で、書類や必要な証明書や保険証などはきちんと整理していて、祖母よりも、どこに何があるかをいつも把握していました。そんなきちんとした祖父に頼りっきりだった祖母は祖父が亡くなってからは、大変なことが多いのです。

母が「おじいちゃんが戻ってきて、一緒にいられるから良かったね」などと言い、おばあちゃんが嬉しそうにしていた時に・・・。保険証の場所を知っていた祖父からの思いを受けたかのように、母が保険証を見つけました。不思議なこともあるものです。

8ヶ月間も出てこなかった保険証や証明書が、おじいちゃんを迎えに行ったその夜に、出てきたのがとても不思議でした。みんなで、顔を見合わせて「おじいちゃんが教えてくれたんだね~」と感心してしまいました。
******************************
お盆様を迎えに行った翌朝、祖母の家に行くと猫の額ほどの庭先にアゲハチョウが飛んできました。近頃この辺では、蝶々が飛んでいるのを見ることは、ほとんどありません。でも、その日は、大きくて綺麗なアゲハチョウが気持ちよさそうに長い間、ひらひら羽を動かして飛んでいました。

そして、また、お盆様を送りに行く日の夕方、同じようなアゲハチョウが庭先に飛んでいました。見ているとしばらく飛んでいましたが、そのうちに向こう空のほうへ飛んで行ってしまいました。

おじいちゃんは、アゲハチョウになって戻ってきたのかもしれないなあと、想像させてもらえた今年の貴重なお盆でした。

2007/08/12

新盆

今年のお盆はおじいちゃんがいなくなって初めて迎えるお盆。
高齢のおばあちゃん一人では、準備が大変なので、周りにいる子供や孫もいろいろと手伝っている。

祖父はしっかりしていて、優しくて、おだやかで、人を呼び集める人だった。いなくなってしまった今でさえも、おじいちゃんのための四十九日やお盆等などがあると、友人たちや親戚の人たちを含む、おじいちゃんと親交を持っていた人たちが寄り集まってくる。近所の人たちも寄って、お線香をあげてくれる。

おじいちゃんはひとつひとつのことを大切にしながら丁寧に生きていた人だった。戦争の本が一冊いつもそれとなく、整頓された机の上にあった。民間の保険には一切入らなかった。私が海外からおじいちゃん宛に送った手紙や品物は、一つ残らず大切にしていた。そんな人だった。

おじいちゃん、今年、新調したちょうちんを持って、もうすぐ迎えに行くから、待っててね。おばあちゃんも、心待ちにしているから。元気つけてあげて。

でも、帰るときは、まだ、おばあちゃんを連れて行かないでね。

2007/08/11

絵本

『ひろしまのピカ』 丸木 俊(著)
『かわいそうなぞう』 土家 由岐雄 (著)  武部 本一郎 (イラスト)

忘れられない絵本に『ひろしまのピカ』と『かわいそうなぞう』がある。ページを開くたびに「どうして、どうして、こんなことが起きなくてはならなかったんだろう」と、涙をこぼしながらよく読んだ。

数年前、母に「私が小さかった頃、どんな絵本が好きだったか覚えてる?」と聞いたとき、「『ひろしまのピカ』をよく開いてみていたわね」と言われた。原爆が投下されたその場にいた人たちが向き合っていただろう恐怖感を想像しながら、怖い、怖いと思いながら、一人で本をそっと開き、読み進めていくうちに、怖いというより、どんどん悲しくなっていった自分の気持ちの変化も思い出す。

上記の絵本や多くの記録に残されてきているような“ありえないような現実”が、今から62年前のこの日本にあった。今ここが戦場でないことは“当たり前”なことではなくて、貴重な平和のある環境なんだと、特に最近、感じる。

2007/08/09

保守2大政党制へ  最後の仕上げ?

何故、今、民主党の小沢氏は、あのようにテロ特措法延長問題等について米国政府の日本代表に示したのだろうと考えてしまう。

自民党の幹事長にまでなったことのある小沢氏・・・。(今回の参議院選挙で議席を増やした民主党は、自民党の約2倍の4億円超をCMに使ったという。)

今回の小沢氏とシーファー駐日大使の会談は、共産党と社民党を民主党に引き込み、二つの(たしかな)野党を再起不能な骨なし党して、保守2大政党が仕切る日本づくりを確かなものにしていくためかもしれないとそんな風にも考えてしまう。日本社会がゆるぎない保守二大政党によって支配された日には、一保守政党の代表として、彼の政治家としての地位もゆるぎないものになるんだろう。

今、日本の首相が小沢氏のような発言をしたら、直ちに日米間の国際問題になるのかもしれなけれど、一党代表の言葉は国際問題云々というより、国内に向けてのパフォーマンスであるような気がしなくもない。

2007/08/04

「市場原理」教という宗教

『市場原理』教について

「お金」は神様

「弱肉強食」は大切な教え

「儲からない仕事をすること」は罪

「貧乏人」は罪人

「より多くのお金を持つ者」は正しい人

「この世」は天国、お金の存在しない「あの世」は存在しない

「お金を持つ者は、もっと多くのお金を獲得できる。持たない者は、いつまでたっても、獲得することはできない。」

「手段ではなく、結果重視」

「すべては数字」

「人間の物欲はこの世の原動力」

「自然的なもの、すでにあるものを破壊して、この世のすべての物や人や人の動きなどに金銭的価値をつけることは最善の行い」

「大きいことはいいことだ」

「お金を受け取る人は、支払う人の言うことを聞かなければならない」

「労働量や労働の種類や質によってお金を増やすのではなく、お金を動かして、お金を増やすことのほうが尊ばれる」

「病気や障害や高齢など、何らかの理由で、資本経済活動に参加しない人たちやできない人たちは自然に淘汰されていく」

2007/08/02

日本が世界のお荷物になりませんように・・・

食料やエネルギーの自給率の低い日本。
車やロボットを生産するための原材料を海外から輸入してくる日本。
海に囲まれ、山もあり、川も網の目のようにあるにもかかわらず、大量の水を輸入している日本。
大量の水道光熱費を消費し、廃棄物を排出している日本。

農業の後継者も、建築現場の職人さんの後継者も、年々少なくなっているという。伝統工芸の担い手も減っている様子。さまざまな現場での働き手が減少している様子。

少子高齢化が進んでいる日本。
自然の豊かな田舎は過疎化し、汚染されている水と空気が蔓延している大都市圏に人口が集中している日本。
ニセ物があふれあまっている日本。

敗戦後、治安維持法や従軍慰安婦など、自国の侵した罪の反省も清算もしていない日本。都合の悪い過去は消してしまおうとする日本。

物資的にも、精神的にも、文化的にも、政治的にも、経済的にも、もう少し自立した国にならないと、いつか日本は世界の厄介者になってしまうかもしれない・・・そんな気がする。

ホーム

Home

 

プロフィール

るるど

Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。