るるどの覚書

全く私的な独り言から、素朴な疑問や社会的な関心ごとまで、北欧での生活の中で感じたり、思ったり、考えたことの覚書ブログ。気軽にコメントして下さると嬉しいです。

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2006/01/31

日本の高校を卒業していないということ・・・

日本の高校を卒業せずに、海外の高校、大学、大学院を卒業したのはいいのですが、その後、帰国して日本で復学しようとすると大変です。
1990年代に日本の専門学校へ入学したいと思ったときに、受験資格を聞いたときは、大検を受けるか、または高校に再入学してくださいと言われました。今は、対応がことなり、海外で卒業した高校が日本の高校と同等であるという証明書を提出してくださいと言います。でも、どこでそんなものが証明されるのか誰もわからないようです。専門学校の担当者も、「外務省に電話するか、文部科学省に電話したらいいんじゃないですなね・・・」と言葉を濁す。

大学卒業していても、大学の卒業証明は関係なく、昔々の高校の卒業証明を提示しなきければならないと言われた。なんか変だと思う私が変なのか?

毎日こんなことばかりで、日本での生活が疲れてくる・・・。
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2006/01/30

「スローワーク、はじめました。」

今日、部屋の大掃除をしました。捨てるものが大分出てきました。すっきりしました。掃除をしていて目に留まった本がありました。面白そうだなと思い、半年くらい前に購入した本です。

「スローワーク・はじめました。」文:谷田俊太郎 写真:宮沢豪(主婦と生活社)です。

素敵な写真と一緒に、自分のペースで、好きな仕事をしている24人の方の話が綴られています。みんなの素敵な笑顔から、やりがいのある好きな仕事をしている様子が伝わってきます。こんな風に、こんな仕事をしている人たちがいるんだなあと感心させられました。世の中、いろんな人がいて、いろんな働き方をしている人がいるんですね。

仕事とは?働くってどういうこと?と考えている方に、是非おすすめ。生き方の枠を広げてくれる一冊です。

2006/01/30

お茶目な写真

今日、どこからか昔の写真が出てきました。
父が発見!

私が8歳頃、夏休みに家族と近所の人たちと海へ行ったとき撮ったもの。
自分の写っている写真が何枚かあったけれど、お茶目でかわいく写っているので、ちょっとビックリ。

自分はかわいくないと思っていた。
幼なじみの友達が、とてもかわいかった。
いつも、その子が「かわいいね、かわいいね」と言われている隣で、無視されていたような存在だった。私は、背が高いほうだったから、その子をいじめる男の子から守ってあげてた騎士のような存在だった。いつも男の子とばかり遊んでいた。

その友達は、高校には入れば、ミス○○高校、会社に入社すれば、ミス○○会社。その子のお母さんは、娘がかわいいから、「みんなにちやほやされて、わがままになりそうで心配だ」とこぼしていたくらい。そんな彼女と比べられていたんだから、セルフイメージ悪くなるわけです。

まあ、それは昔のことだけれど。結構、ダメージを受けてきている。
私は外見で子供を比べていた大人に対しては不満でいっぱいだけれど、友達とは仲良かった。みんな大好きだった。

何はともあれ、かわいく写った子供の頃の写真があってよかった。男の子みたいな女の子だと思っていたから、ほっとしたぁ~。茶目っ気たっぷりの女の子だった時があるんだなぁ。よかった。よかった。かわいい、かわいい女の子。 これを機会に、根底にある自分のイメージをよくできるかな?

2006/01/29

既婚者との性関係

既婚者との性関係を持って、お付き合いの末、傷つくのは未婚の女性が多い。はじめから、よほど割り切っていないと、やけどすることをわかっていながらの火遊びをするようなもの。やけどをしなくても、心と体が乖離した割り切った付き合いをくりかえしていると、人間不信になったり、心が病んでくる。求めている信頼と愛のある関係から、より遠ざかって行く…。どうやって転んでも、いいことなしみたい。

2006/01/28

人は単純じゃないよね

人ってそんなに単純じゃないですよね。
表面的には知的で、研究の仕事をやっていて、さらに美人でおしゃれ、性格が良くて素敵な人、でも、夜はSMのクラブに通って忙しかったり。そんな感じの女性で、複数の男性とお付き合いしているのか、いつも忙しそうにしている人がいる。彼女を良く知らない人は、彼女の悩みのないような生活がうらやましい様子。

彼女は幸せなのかなと考える。時々とても寂しそう。心の底がとても深そう。誰も届くことのできない底なし沼のような心を持っている。いつもニコニコしていて、周りの人たちからは、お嬢様のように思われがちだけれど、私には、彼女の悲しみや寂しさや孤独が見える。彼女の笑顔の向こうには、あふれ出てくるような血でにじんだ涙がいつもみえる。人との関係から逃げ回っているような彼女。心を決して開かない彼女は、人を近づかせない心の垣根で自分を囲っている。いばらの垣根だから、一線を越えて近づこうとすると痛い。
でも、私は近寄りたくなる。とても人間として魅力的な女性。
少しずつでも心の垣根を低くしてほしい。そして、いつか素敵な人と出会ったときには、心のとげでその人を傷つけないで、素敵な関係を築いてほしいな。

2006/01/28

「セックス依存症の記録」

相馬真由美氏の「セックス依存症の記録」(朱鳥社)を読みました。
アメリカで生活していたとき経験、精神障害によっての苦悩とその治療の体験を中心に、子供の頃の家族関係や、帰国後のことや、これからのことについて語っています。テーマに関心のある方は、一読を。

日本ではセックス依存症に関しての豊かな情報がないと書いてありますが、同感です。アメリカでは、セックスのことは、オープンに学校でも、友達の間でも、医師との会話でも出てきました。卑猥な話題にしたり、噂話をするのではなく、情報交換や自分の体験や考えなどを話していました。宗教心の強い人は、セックスは子孫を残すだけのものと考えていた人もいます。ヒッピー系の友達で、もっと自由にセックスを生活や自分の一部として考えていた人もいます。そして、なかには男の子に寄ってこられると、断りきれなく、誰とでも寝ていた子もいました。結婚するまで、しない女性もいました。さまざまでした。

もう一冊。K子氏の「セックス依存症だった私」(新潮社)を、最近、書店で見ました。こちらは、ちょっと過激でした。でも、彼女のような10代、20代の女の子たちが、これから日本でも増えてくるような気がしてなりません。
麻薬と不特定多数相手のセックスは、本当に女性にとっては怖いです。過ぎると、体をぼろぼろにしてしまいます。エイズを含め、色々なSTD(性感染症)に感染する危険性は、性行為には常に伴っています。麻薬は心身を滅ぼす薬です。大麻を吸いながらのセックスは、なんともいえなく気持ちがいいということです。普通の感覚では味わえない性行為を体験し、一度はまってしまうと、なかなか抜け出せなくなる危険がでてきます。アメリカでは麻薬を使ってセックスするなどの話は、中学生や高校生の間でも時々あると聞きました。日本では、まだそれほど一般的にも話題になりませんが、水面下ではもうすでに起きはじめているような気がしてなりません。

やっぱり、麻薬には“NO”という態度をとり、セックスは安心でき信頼できる、何があっても互いに責任を取り合える、好きな相手とがいいのでしょうね。

2006/01/27

ある女性の話

ある若い40代の独身の女性が、60代の既婚の男性に出会いました。
その男性は何年も前から奥さんと離婚する予定で、その女性とお付き合いを始めました。女性のほうは性的な関係を持つことに抵抗があったようですが、価値観や考え方も合って、いつか一緒になりたいと思っていたので、体も許していいかなと思ったそうです。一度性関係を持ったら、会うたびにホテルへ行くようになり、男性は「君の体より、○○さんの性格が好き。いつか一緒になろう」と言っていたのですが、なぜかその人が体だけを無性に求めているような気がしてならなくなり・・・。身体的に使われているような気がして、その関係に終止符を打ちました。こんな話はよくあるのかわかりませんが、とても寂しく感じました。

ちなみに、その女性が、別れたほうがいいかなと考えはじめていた頃、その男性からのメールで、別の女性の名前が入ったメールが届き、メールの内容もただの関係ではないもので、それが極めつけの別れの原因とのことでした。

真実はいつか暴かれるというのはこのようなことなんでしょうか。

2006/01/26

パワハラ

最近、パワーハラスメントのひどい会社を見聞きしました。そこでは、社員がみんな神経症とか精神障害で病んで、やめていったそうです。やめていかざるような症状が出てしまったようです。会社としては、病気になった社員たちが甘いとか精神的に弱いと言い、個人を攻めていたようです。

そんな人たちが連続している職場環境があるのです。私には、個人のせいには見受けられませんでした。やはり環境や上司の言動の影響力は強いのです。
「遊びじゃなくて、仕事なんだから」と言えば、部下に対してのどんな言動もすべて許されると信じている上司も結構いるものです。気をつけましょう。

できるだけ精神衛生の良い環境で仕事をしたほうがいいことはわかっていても、一度、定職につくとなかなか、やめられない状況に置かれますよね。
お金も必要ですけれど、心身の健康あっての生活ですから。

定年が近かった男性は、早期退職でやめました。やめた後は、症状が消えたようです。幸せに月30万円くらいの年金生活を送っているようです。
若かった男性は、やはり生活があったためやめられず・・・継続して、本当に病んでしまい、今は仕事につける状態ではなく、障害者年金月5万円くらいで、家族と生活しているようです。最終的には、生活保護を受けての生活になるのでしょうか。障害を持ってしまうと生活するのが大変な今の日本です。

最近、一人一人が泣き寝入りして、カウンセリングを受けたり、精神科に行くケースも多いようですが、職場の問題は職場の問題、上司の問題は上司の問題なのです。もちろん一人一人にできることは、そんな上司から距離を置くことでしょう。上司も含めて、他人は変えられませんからね。

その人一人が去り、治療を受けることでその人の個人の問題とし、その上司がそのままパワハラを許され続けるのは何か変なような気がします。

2006/01/26

恋愛と人間関係

恋愛上手な人は人間関係も上手だということをどこかで読んだ。
でも、本当かなあ。上司は男女関係なく人間関係を持つのは上手だけれど、恋愛はどうだろう。定年過ぎた年齢になっても一人で生きている。
彼女いわく「男女の仲は難しい、一人の人をそれだけ信頼するって難しい」
一人の人を愛し、愛される関係を持つことは難しいようだ。
多くの人との人間関係はとても上手で、素敵な同性・異性の友人のいる彼女にとっても、恋愛はやっぱり難しいみたいだ。男女の関係は難しい。

2006/01/26

言語と環境

日本語の環境で生活していると、英語が少し遠く感じてきました。
日本に帰ってきたばかりに、風邪で寝込んでいたとき、無性に英語の本を読みたくなりましたが、もうそんなこともなくなりました。

アメリカにいたとき、本屋さんが好きで、良く珈琲を飲みながら一日中、本屋さんで色々な本を読んでいたことがたびたびありました。宗教関係から、心理関係の本、女性学の本だったり、クラフトの本だったり、読みあさりました。

友達と一緒のときは、珈琲だけで、たわいないことを長々とお話ししていました。たわいない時間って、私にとってはとても大切でした。なつかしいです。本屋さんめぐりをしたいなあ。

2006/01/25

餌食になっているほりえもん

いいこと言いながら、ほりえもんより悪質なことやっている人たくさんいると思う。結局、ほりえもんは「餌食にされた」としか思えない・・・。自民党から、刺客だけれども、公認ではない不安定な立場で選挙に出なかったらこんなことなかったのかもしれないなあ。既存の権力者にとってみたら、この上ない美味しい酒のおつまみなんでしょう。

2006/01/24

人身事故について

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電車で通勤・通学していると頻繁に遭遇する人身事故。今度は、どんな人が、どんな理由で…と頭を巡らせる。日本だけではないようです。スウェーデンの地下鉄でもよくあるそうです。

2006/01/24

過剰反応について

傷ついた経験を多くしてくると、何かあったときに過剰に反応し、なんでもないことについても、ネガティブな意味を付加してしまうことになるようです。そうすると、どんな良い人間関係も、うまくいかなくなってしまいます。一番辛いのは自分自身ですね。

人間関係を持つことが氷の上を歩いているようになります。
いつ壊れてもおかしくないから、慎重で楽しめない。本当の自分を出したら、壊れるから、相手の気持ちをいつも気遣って、疲れ果ててしまう。

氷のはった湖の上を歩いているような人間関係を継続し続けていると、自分が見えなくなり、透明人間になる。自分自信を失い、周りの人と良い関係を持つことができますか。

人間関係については、氷の上を歩いているようなものではなく、肥沃な大地の上を歩いているようなイメージを持つことができたら、もっと安心して、自分とも、人とも付き合えるようになるのかもしれません。

2006/01/24

ほりえもん逮捕について

ホリエモンが逮捕されたそうで・・・

彼が以前言った「みんなお金の為に働いているんでしょ?」って言うコメントが叩かれていることにとても違和感を感じます。

彼が無罪か有罪かはわかりませんが、不器用である意味で正直な人だと思います。権力を持っている人たちの面子もあまり考えず、思ったことをさらっと言う。今、権力にもお金にもすべての長いものにまかれる人が多いように感じますが、お金にはまかれてもそれ以外の長いものには巻かれなかった人だと思う。そしたら、やっぱり権力に叩かれちゃうんだね。

お金の為にみんな働いているんじゃないんですか?
お金がなくて、どのくらいの人が苦しんでいるのか、お金持ちはわからないのです。ホリエモンは少しはわかって、本当のことをいっているような気がしてなりません。お金のない人々は、お金の為に働いています。
裕福な人は、お金だけではなく、お金プラスαで働くのでしょう。

財政難を理由にして、社会福祉財源がカットされどれだけの人が生活苦を強いられるのか、裕福な人たちはわかりません。

行政もお金がないないと言っています。財源の話ばかり。
でも行政官の「言葉」は欺瞞に満ちているにもかかわらず、とても綺麗で、「清く正しい」のです。行政は自分たちの予算「かね」を確保するために、国家や制度を機能させていくために、一人一人の市民に負担を負わせているのです。言葉が綺麗だと、何でも許され、大きな流れができてしまう、この世の中、とても怖いです。

ホリエモンの逮捕がこれからどんな意味を持つことになるかわかりませんが、
彼は不器用で、経験がないゆえ無知で、ある意味正直な人だと思います。
彼を逮捕することによって、経済界で古くからの既得権をもつ、コンピューターも使えない裕福な長老たちは、「ニヤッ」とするのでしょう。

どうせこんなことになるなら、ホリエモンが、既存の力や法律で叩かれるのではなく、違う価値観を持って生きている若い人達と戦って、その人たちに叩かれてほしかった。お金だけの為に働くのはむなしくて、社会的使命感を持って汗水流して働いている若い人たちとホリエモンが戦う姿が見たかったなあ。そしてホリエモンの行っている「悲しいお金集め」の姿をあぶりだしてほしかった。

2006/01/23

ハッカ油

風邪が治らないので、風邪に良いというハッカ油を買ってきました。ハッカ油を少々たらしたマスクをしたら少し気管がすっきりしてきました。

ちなみに、ハッカ油は色々なことに使えるようです。
肩こり・筋肉疲労、虫除け、紅茶に(1~2滴位を紅茶に入れてハッカティー)、芳香剤や防虫剤として、鼻づまりの時(ハッカ油をお湯に数滴垂らして湯気を吸い込むと楽に)、ハッカ風呂(お風呂の中に4~5滴位を入れると爽快)・・・などなど。常備油の一つになりそうです。

2006/01/22

あかいくつ 横浜周遊

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久しぶりに横浜へ行ってきました。「あかいくつ」という赤いかわいいバスにのりました。バスはゆっくり走り、横浜を観光するには最適な乗り物です。大人一人100円(子供一人50円)で、乗り場もわかりやすく快適でした。

横浜市 観光スポット周遊バスのホームページ:
http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/bus/akaikutsu.html

2006/01/22

コンタクト

カール・サガンのSF小説に基づいて製作された、ジョディ・フォスターが主役の映画。私は女性が主役の映画が好きなので、見た瞬間好きになってしまった。

女性天文学者が主役で、若い男性の宗教学者も出てくる。
彼らの関係もなんともいえない。そして、目に見えない科学と宗教を真剣に論じる人々の姿がとても勇敢に見えます。

天文学者(ジョディ)の未知のことを追求し続ける真剣さがなんともいえない、何があっても自分を信じる姿はなんともいえなく魅力的です。

原作を読んでいないので、どれだけ映画が忠実かは、わからないが、いつか読んでみたい。

是非、お勧めの映画。
goo映画の「コンタクト」情報:
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30178/

2006/01/22

大好きな弟

兄弟が統合失調症だという診断名を下され、早もう3年。
あれは、2002年の12月でした。本当にビックリ。まさか、という気持ちでいっぱいでした。3年くらいたつと受け入れられるものなのかもしれません。
もちろん、前の彼に戻ってほしい、彼なりの人生を謳歌してほしい、と思います。でも、病気になって家族の理解を得ました。失ったものも多いけれども、得たものも多いような気がしてきている今日この頃です。

大好きな兄弟ですので、悔しいです。病気なんて消えてしまえばいいと思います。でも、彼には消えてほしくないので、彼の一部である病気も受け入れます。

次回は、得たものについて綴りたいと思います。

統合失調症ネットワーク:
http://human.kdn.ne.jp/
このサイトは、統合失調症を持つ本人、家族や関係者が交流できる「場」があります。最近ご無沙汰していますが、私も、時々お世話になりました。こんな場があることに感謝です。

2006/01/21

介護保険・市場主義に関する「あれっ?」

あたりまえになっているけど良く考えると「あれっ?」と思うことが、いくつかあります。

介護保険制度が2000年に始まり、社会福祉法人や医療法人以外でも、NPO、株式会社、有限会社等が使って、介護サービスを提供できるようになりました。この介護保険制度がつくられた時には、市場の原理が福祉業界にも導入されると言われ、また、措置から契約への移行ともいわれました。

介護保険に関しては、多くの問題点がありますが、今朝、起きてこれはやっぱりおかしいと思った点が一つあります。それは、上記の法人が同じ制度を使い、市場原理の競争の中で、利用者に介護サービスを提供しているのに、医療法人や社会福祉法人は税制度など多くの面で優遇されており、NPOや株式会社や有限会社などにとっては不利な競争だということです。社会福祉法人だからといって、株式会社より良いサービスを提供しているとは限らないのです。小さいデイサービスで家庭的な雰囲気をかもし出しながら介護を提供している中小零細の株式会社もあります。法人登録の形態はあくまでも形であってサービスの中とは関係ないのです。これはNPOや会社にとっては、本当に迷惑な話です。公平ではない競争を一生懸命やるというのは、足枷のついた状態で競争するようなものです。

もう一つ、うーん?と思ったことがあります。市場主義が行き過ぎているというけれど、市場主義がまかり通る以前、日本にはどのような主義があったのかなあと考えてしまいました。市場主義を非難する声は良く聞きますが、それに代わるものがあるのなら、何故誰もそれについて言及しないのか不思議。馴れ合い主義だったり、既得権主義みたいなものだったのかなあ。誰か教えて下さい。

2006/01/20

SMを考える

SMっていうとどんなことが頭に浮かび上がりますか。

小さい頃、自分がM役であることを想像しながら寝入っていたと言う話を聞きました。恐い子ども時代だったのかな。結構、街中のポスターや通りの本屋などで見かける性的描写に影響されていたと思うとのこと。

実際に、やっている人の話を伺ってみる機会がありました。
彼女に言うには、自己が壊れる感じがする。それが快感になってくる。
無限の快楽を感じて、感覚が麻痺して、それがもっと欲しくなる。快楽の一線を越して、意識を一瞬失う。
何人かの人にいたぶられることで自分を戒めたり、自分でリストカットできないから、自分以外のだれかに痛みやコントロールできない快楽を与えてもらう。それによって、生きている感覚を呼び戻して、心の痛みとのバランスをとる。現実逃避をする。

大切にされ、愛されるに値しない人間だから、いじめられたり、お仕置きされたりすることで自分の価値を確認したり。
嫌なことでも快楽に感じてくることもあるそうです。
はじめは本当に嫌だと思っていたことが、知らずのうちに気持ちよく感じて、自分から求めていたり。そんな自分が恥ずかしくなったり。それで痛いことや恥ずかしいことが快感になってくるようです。
はじめはたいしたことでも感じていたのに、だんだん度が過ぎていくようです。いつの間にか身体がSM的な関係を求めていて、普通の性関係では物足りなくなると言っていました。

わかるような気がします。
一度入っても出てこられる世界ならいいのですが・・・。
快楽中毒ってあるのでしょうか。

2006/01/20

イタリア

イタリアとであったのは、もう20年以上も前。
家族で旅行したときが、初めてでした。

イタリアの人々の陽気さに魅了されて海外へ出たいと心に決めた私です。

去年、イタリアに行く機会に恵まれました。
ワインをのんだり、ピザやパスタを食べたり、チーズやパルマハムを食べたり・・・おなかいっぱいの旅でした。

一番おいしかったのは、フォーリムポポリで食べたチーズとバルサミックヴィネガー。

一番の思い出はサンピエトロ寺院の地下の墓地で、今亡きヨハネ・パウロ2世のお墓を見ることができたこと。

今度はひとりでゆっくり行ってみたいな。イタリアの糸とか毛糸や布を買ってきたいです。

2006/01/20

マザーテレサ

オリビア・ハッセーがテレサ役の映画「マザーテレサ」を見ました。
祈りの姿を見ていると涙がこぼれて落ちるくらい切実な祈りを垣間見るような気持ちにさせられます。

マザーテレサに関しては伝記も何冊も読んでいたので、内容としては真新しいことはありませんでしたが、目からも耳からも彼女の生き様が感じ取ることができる映画でした。

涙なしには見ていられない映画でした。いくつも素晴らしい場面はあるのですが、今印象に残っているのは、はじめの祈りの場面や宗教を関係なく救いの手を差し伸べるマザーの姿勢、主に全てをゆだねる大らかな姿、主の存在を遠く感じたときに祈つづける姿、そして組織の力を信じない言動などです。

また、いつかみたいと思いますが、映画の流れを思い出すだけで泣けてきてしまう私は、もうちょっと時間を置いた方がいいのかもしれません。

映画「マザーテレサ」オフィシャルサイト:
http://www.motherteresa.jp/

2006/01/19

歓びを歌にのせて

今日はBunkamuraで「歓びを歌にのせて」を見てきました。
スウェーデン人の、五人に一人は見たほどの映画だそうです。
歌を通して心を開いていく人たちの姿は感動的です。
私の心を開く鍵はレナの歌でした。

スウェーデンの自然がにじみ出ている映画でした。
日々美しさや厳しさと共に生きているスウェーデン人、アメリカのエンターテイメントの俳優のような蝋人形のように完ぺきではなく、自然体のスウェーデン人という印象を受けました。

性に関しても、アメリカの映画と比べると描写の仕方がまったく違います。
アメリカ映画の場合はとても性を美化したり、必要以上に卑猥な性をつくりあげるような気がしますが、この映画の中の性はとても自然でした。

機会があったら是非、足を運んでみてください!
お勧めです。

「歓びを歌にのせて」のサイト:
http://www.elephant-picture.jp/yorokobi/

2006/01/19

朝の人ゴミ

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うまく言ったものです。久しぶりに朝早く外出する為、駅に行ってみると、電車は遅れており凄い人、人、人。「人ゴミ」とはよく言ったもの。家畜護送車よりもひどい電車にゴミの山が…。人間のことをゴミなんて言ってはいけないんだよね。

2006/01/19

赤ちゃんの寝顔

今日終電のなかですやすや寝ている赤ちゃんを抱いた女性がいました。赤ちゃんの寝顔がとても平安で、安らかでした。赤ちゃんや大切な人の寝顔って幸せな気分にしてくれます。

2006/01/18

障害者と性

上司と障害者対応専門のヘルス嬢の話になりました。
上司は、性を消費の対象にするなんてもってのほか、そのような面で、障害者が、健常者と同じようなことをする必要はないと怒っていました。
性を消費の対象にするという話から戦時中の慰安婦の話になって、
ちょっと話がずれたような気もしましたが、上司は障害者のせいまで、消費の対象にして!!と怒っており、話になりませんでした。

長い間、性は消費の対象になってきたような気がします。
それが良く、性のあるべき姿だとは言いませんが、この歴史の裏には何があるのか?と考えてしまいます。人間はやはり、動物であって、欲にしたがって生きていってしまうのかなあ。本当に信念を持ってコントロールしないと、人間の欲は限りないような気がする。性欲だけでなく。

ちょっと考えてみよう。

そういえば、以前繁華街を人と歩いていた時に、二人の車椅子に乗った人がホテルに入っていきました。前が階段のホテルが多かったようで、バリアフリーのホテルを探していたようです。知人は、車椅子に乗ってもホテルに入れるのはいいね、と喜んでいました。それはそれでいいのでしょう。
障害者に関して言えば、性が云々ではなく、一般的みられる日常の差別のほうが問題であるような気がします。

2006/01/18

精神主義的な上司

精神主義的な上司の下で働いている人はとても苦労します。仕事内容とは直接関係ない、気遣いや無理をするなどの、精神的苦労。
そんな関係を周りで見受けます。
部下の時間をメイいっぱい使わないとソンだとおもうのでしょうか。
こんな上司が消えない限り、日本の職場は能率的に仕事はこなせません。

自分の為に仕事をする部下のような扱い。
本当に奴隷のようです。
人の時間は自分の時間みたいな働かせ方をしますよね。
大変、大変。

2006/01/16

ゆいまーる

今日はゆいまーるの演奏会へ行ってきました。東京文化会館でありました。素晴らしい演奏会だったにもかかわらず、満席でなかったのが残念でした。ゆいまーるというのは、沖縄の言葉だそうです。

以下ホームページより抜粋。
ゆいまーるは、音楽界の第一線で活躍するオーケストラプレイヤーとフリーミュージシャンによって、2003年に結成され、2004年4月にJTアートホールアフィニスにてデビューコンサートを果たしました。
  私たちは、消費の対象ではない表現そのものの音楽を目指し、活動していきたいという意向から結成に至りました。ゆいまーるとは、支えあい、助け合いを意味する沖縄の言葉です。音楽家として私達にできること、なすべきことを模索し続けたいという思いをこの言葉に託しました。


ゆいまーるのHPです。
http://members.jcom.home.ne.jp/ottohorn/yuimarl.htm

2006/01/16

モーニング・アフター・ピル

コンドームしていたのに破れたり、レイプされたり、妊娠の可能性があるかもしれない時、行為後に服薬できる「避妊薬」がある。何時間後か、何日以内に飲まなきゃならなかったと思うけど、記憶が定かでないなあ。日本ではすぐに手に入るのかなあ。良くわからないけど。女性の為には、すぐ手に入るような薬にしておくべきだと思います。でも、本当に、本当に必要な時だけ服薬する薬だとも思います。ホルモンの調整で避妊するものだから、ホルモンのバランスが崩れたり、つらい副作用もあるから。妊娠の心配をしなくても、よくなるけれど、服薬すると2、3日、辛い。

何故、二人の行為の後、女性だけが一人で苦しまなくてはならないのでしょう。女性が中絶しなければならない状況に置かれているのを見ると、本当に自分のことのように、女の性が恨めしくなり、悔しいです。

女性だけが出産の特権を持っているからしょうがないのでしょうか。
生みの苦しみも伴うけれど。人間の世も、動物の世も、理屈じゃないのかな。

神様、どうか、今、男女の行為の実の責任を、一人で背負っている方がたに平安をおあたえください。

2006/01/14

心の隙間

心の隙間を埋めるために、食べたり、おさけのんだり、麻薬に走ったり。
人の力で埋めようとして、セックスしたり、援助交際したり。
悲しいかな現実は、そんなことしても心の隙間は大きくなるだけみたい。

みんな、どうやって、心の隙間を埋めているんだろう。
寂しい時、みんな、どうやって自分との時間をもっているんだろう。

埋めても埋めても大きくなる隙間。
少なくとも、もうこれ以上大きくなったら困る。
現状維持でもいいから、もう大きくするのはやめよう。

安定したら、少しずつ「自分色のクレヨン」で心の隙間を埋めよう。
人のクレヨンでは、隙間は埋められない。
ナイフや包丁や“麻薬”では、どんどん大きくなるばかり。

少しずつでも小さくなる心の隙間を願って。

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プロフィール

るるど

Author:るるど
好きな言葉:"Differences are not a threat, but a treasure" by Jean Vanier (ジャン・バニエは、尊敬する人の一人です)

email: mariaatlourdes@hotmail.com

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